初期設定だと自動でスライスしてくれるのだが、設定をいろいろいじっているときは邪魔になる。 以下でチェックを外せば自動スライスを解除できる。 右下に[Prepare]ボタンが出るのでクリックすればスライスしてくれる。 Tw
cura - Pause at height -
curaの吐くG-Codeに、ある高さでポーズするG-Codeを追加してくれるスクリプト。 下に示した部分が追加される。 G-Codeはほとんど知らないが、斜めに見たところでは、5.05mmの高さまで印刷したところで(1
Cura 3.3.1 滑り出しはなかなか好感触
Slic3rで下のように設定をいろいろ変えてみたりしていた。 Cubeの中にCylinderをくり抜いた形のInfillに隙間が出来る。 特に円の上部に隙間が出来て、写真の15%と書いてある物や25%と書いてある物ではそ
Cura 3.3.1 G-Codeを追加する。
印刷開始直前の一時停止とブザー 印刷終了時のブザー の2つの動作を追加したいので以下のようにする。
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M300 S600 P100 ; Sound 600Hz 100ms M0 ; Wait |
[crayon-674051e827e4f526444
Cura 3.3.1 設定をExportする。
設定をExport出来るようだ。 Protected profilesはExport出来ないようなのでDuplicateする。 ここではProtected profilesの中のDraft Qualityを選ぶ。 Act
Cura 3.3.1 を試してみる。
フリーのスライサーにはSlic3r以外にも色々あるようだが、その中にCuraというのがある。 3Dプリンターを買った当初にSlic3rから試し始めて、特に問題も無いのでそのまま使い続けている。 先日、PCのシステムが飛ん
stlファイルのビュアー
stl Viewer で検索した結果から以下のものを試した。 インストールして起動してフォルダ・ツリーによるサムネイル表示が出来るかどうかだけを表面的にチェックした。 ざっと眺めて出来なさそうならアン・インストールした。
Blender 2.79 - オブジェクトを床に置く -
「RepetierのLay Flatがダメだったので三角関数」の別解。 オブジェクトを床に降ろして置くコマンドはきっと存在すると今でも思っている。 思っているが、コマンドは見つからないし、思いつくのは当座の回避方法ばかり
RepetierのLay Flatがダメだったので三角関数
Repetierには、というかどのソフトにもあると思うが、傾いたオブジェクトを底面が床と並行になるように置いてくれる機能がある。 例えばこんなのを作ってそのまま読み込ませた場合など。 ここをクリックすれば、傾きを補正して
STLファイルのサムネイルを表示する。
「3Dプリンター TEVO Tarantula 37 – STLファイルのサムネイルを表示する。 –」 3Dデータは、名前だけでその形状をあらわすには情報量が多すぎる。 出来ればサムネイルでも表示してもらった方が何のデー