ずーっと0.4mmでしか印刷してこなかったが、「ノズルを0.2mmの物に交換してみた。」で一度交換してみると、さほど面倒でもないとわかった。 ので、最近は出力する物に合わせて結構頻繁に交換するようになった。 もっとも、手
OPiとWeb Camを本ケースに仮マウントして様子をみた。
「OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。」の続き。 ネジ穴の位置や基板やカメラの納まり具合が良さそうなので、ケースを作って仮マウントしてみる。 左:OPi基板の載る底面と側面のみの様子。 中:それにカメラと
スプール・ホルダー用のアタッチメント
スプール・ホルダーは以下の経緯で現在に至っている。 「Filament Spool Holder」 「現在までに行った構造上の改良」 元は衣装ケースの骨組みだったパイプありきのホルダーなので、下の写真のようにスプールにこ
ノズルを0.2mmの物に交換してみた。
TEVO Tarantulaのノズルを0.2mmの物に交換した。 スパナのサイズ合わせしをたときの写真。 外したノズルがこれ。 ABSを使うようになってから焼け焦げが目立つようになって、工事現場から掘り出された遺物のよう
電源からの排気の向きを変える。
3Dプリンター TEVO Tarantulaの電源のマウントについては「Power Unit Mounter」に書いた。 現在は、以下のようなパーツで以前より上の方の位置にマウントしている。 https://www.th
OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。
前の記事(「eBayで買ったWebカメラを分解してみたらコンパクトになった。」)でWebカメラがそこそこコンパクトだったので、実際にOrange Piと一緒にしたらどんな感じかと思って仮のケースを作ってみた。 枠を作って
PETG
3DプリンターのフィラメントでPETGという素材の名前を見かけるようになった。 PLAやABSと比較してどうなんだろうということで、そのままズバリ、「PETG PLA ABS」で検索してみて出てきたサイトを上から眺めてみ
六角棒レンチを使いやすくする。
六角棒レンチを普通のドライバーのように使えるようにする。 おおざっぱに言うと、六角棒レンチを3Dプリンターで作った型にはめ込んで普通のドライバーのようにする。 1.六角棒レンチをスキャナでスキャンする。 ものさしを写
耳掛け式手元ライト その後のその後
両手が使えて手元を照らせるLEDライトを自作して使っている。 「耳掛け式手元ライト」 「耳掛け式手元ライト その後」 「本日の自作プリント基板のエッチング(2015/09/06)」 その後のその後、というか現状について書
コーヒー・ドリッパー用のスペーサー
「3Dプリンター TEVO Tarantula 69 – コーヒー・ドリッパー用のスペーサー –」 コーヒー・ドリッパーを100均で買った急須の上に置いて使っている。 赤い線を引いた部分が他より高くなっているためにコーヒ