「3Dプリンター TEVO Tarantula 61 – 単3・4兼用電池ボックス –」 普通の電池ボックスは、しっかりホールドしてくれるのはいいのだが、ちょっと電圧をチェックするとか、一時的に放電させるとかいう用途では
液晶モジュール用スタンド
「3Dプリンター TEVO Tarantula 60 – 液晶モジュール用スタンド –」 PICに50x50mmくらいの液晶モジュールをつないで遊んでいる。 「PIC24FJ64GB002 + MCC + Nokia 5
小物2つ
「3Dプリンター TEVO Tarantula 59 – 小物2つ –」 3Dプリンター TEVO Tarantula 記事一覧 左は下の写真のLEDライトを眼鏡のつるに取り付けるためのアタッチメント。 フレキシブル・フ
オルファ(OLFA) アートナイフプロ替刃(平刃)
オルファ(OLFA) アートナイフプロ替刃(平刃)が重宝だ。 3Dプリンターで出力後のSkirtの除去に、最近はこれを使っている。 プリントした物の本体は、ガラス板を使っているために冷めればポロリと外れるが、Skirtは
LEDライト分解用のパーツ
「3Dプリンター TEVO Tarantula 58 – LEDライト分解用のパーツ –」 100均で買ったLEDの9個ついた手持ちのライトがある。 直径25mm、高さ85mm程度のアルミの円柱だ。 100均のLEDライ
RepetierのLay Flatがダメだったので三角関数
Repetierには、というかどのソフトにもあると思うが、傾いたオブジェクトを底面が床と並行になるように置いてくれる機能がある。 例えばこんなのを作ってそのまま読み込ませた場合など。 ここをクリックすれば、傾きを補正して
ボタン電池を入れるところの蓋
「3Dプリンター TEVO Tarantula 57 – ボタン電池を入れるところの蓋 –」 おそらく、3Dプリンターで作った実用的な物としては最小、最軽量。 0.34gだ。 一体何かというと、100均で買ったキッチンタ
歯車のデータを作る
「3Dプリンター TEVO Tarantula 56 – 歯車のデータを作る –」 歯車のSTLデータの作り方というか入手方法を書いてなかったので書く。 といっても、便利なサイトがあるので、ここへ行って作ってダウンロード
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰3
「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰2」の続き。 たぶんこれで、ギアがすり減るでもしない限りは、扇風機に関しては最後の工作になるかというくらい良い仕上がりだと思う。 リンク機構の歯車にベアリングを
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰2
「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰」で、素人なりにわかったことが2つあった。 1.リンク機構のモーター側のプーリーの径が大きすぎると止まる。 2.小さいと首振りの幅が狭くなる。 リンクとかクラン