ノズルの交換については新旧いろいろ書いているが現行の方法をまとめておく。 ちなみに古い記事は、たとえばこんなものがある。 2018年1月17日「ノズルを0.2mmの物に交換してみた。」 2018年1月30日「ノズル交換」
Ultimaker Cura 4.11.0
以前インストールした際の記事が4.1.0なのでだいぶ間があいたかもしれない。 「Ultimaker Cura 4.1.0」 何も考えずに4.11.0にアップデートしたら、以前の設定がわからなくなってしまった。 覚書きして
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰4
ギアが壊れたので作り直した。 歯が減ったとか欠けたとかでなく、緩んだネジを締め直したらネジ穴が割れた。 で、これを取り外そうと変な力をかけたらメインのギアも壊れた。 当たり前のことだが穴の部分は弱い。 さて、作り直そうと
TEVO Tarantula - 0.8mmのノズルを使ってみた。 -
今まで、ほとんど0.4mmを使っていて、時々細かな物のときに0.2mmを使ったことがあるという程度だった。 今回、逆に太いのも使ってみようということで0.8mmのノズルを使ってみた。 Pre Heatしてからフィラメント
スマホ用のフレキシブル・アームを作った。
こんなの。 今回作ったのは赤丸の部分で、ダイソーで買ったスプリング・クランプをAliExpressで買ったフレキシブル・アームに取り付ける部分だ。 スマホを取り付ける部分はだいぶ前に作ったものだが、記事にしてあったかどう
TEVO Tarantula の Nozzle を交換した。
TEVO Taraturaのメンテナンス関連の記事は久しぶりだ。 購入から4年と3か月、今ももちろん現役で使い続けている。 Nozzleが消耗品だという認識はあるのだが、ついそのまま気にもせずずーっと使ってる。 Nozz
電源タップの取り付けホルダー
こんなの。 今日、一部が破損した。 作り直そうとしたら、どのファイルだったかわからない。 Blogを見れば作った日付がわかるからそれから絞り込めると思って探したら、Blogに書いてなかった。 ので、書いておく。 Kitc
人感センサーつきLEDライトの18650電源化
単三乾電池3本で動く人感センサーとCdSセンサー付きのLEDライトの電源を18650に変更するために改造した。 直接の動機は単三ニッケル水素電池が不足気味で18650が余り気味ということ。 もとはこんなもの(中身を抜いた
スマホを置くケースを作った。
最初に作ったのがこんなの。 しばらく使っていたが、置いたときに前のめりになるのが気に入らなかった。 厚み方向にゆったり作り過ぎたのと後ろに余裕がないのが原因だ。 なので下のように設計しなおした。 これで希望通り、垂直か少
ケース作りに3DプリンターとダイソーのPP厚板シートを組み合わせてみた。
ケースを作る際に、全部3Dプリンターで作ると3時間42分かかるものが、 枠だけにして天板を省くと1時間53分でできる。 半分のパーツで2時間近く短縮されるから、全部作ると3時間半は節約できる。 今回のケースなら同じ時間で