多分3.6.0を使ってたと思うが、新バージョンのお知らせがポップアップで出るので、ダウンロードしてインストールした。 4.1.0 後で確認したら4.0.0があったようだがスキップした結果になる。 今インストールされている
歯車のデータを作る 2
「歯車のデータを作る」の復習 上のサイトでは扇風機の首振り用にギアを作成した。 方法に変更は無く、リンク先のサイトもすべて現存しているので、特に追加する点は無い。 ただ、自分が忘れてる点を思い出して復習する。 Blend
Li-Poバッテリー(18500)用電池ボックスを自作した。
18500サイズの中華Li-Poバッテリーが届いたので電池ボックスを作った。 使ったパーツは以下の通り。 電池ケース用コンタクト http://s.click.aliexpress.com/e/42fZpyk コネク
Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ3
「Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ2」の続き。 消費電流の大きいファンを注文して届くのを待っているわけだが、現状で音や振動に対処できていない。 Li-Poバッテリーの3.7Vそのままで5V
TEVO Tarantula ヒート・ベッド部分の偏心ナットを締め直した。
ヒート・ベッド(Heated Bed)がガタつくようになった。 特に何も触っていないので、偏心ナットって減ったりするのかなと思い、現状を確認もせずにパーツを探そうとした。 偏心ナット自体は Eccentric nut で
Oculus Rift 用のインナー・イヤー式のヘッドホンを自作した。
「Oculus Rift のヘッドホンを外した。」で取り外したヘッドホンを眺めていたら、そういえばこんなのいつか買ったなと思いだした。 探したら出てきた。 そうなると、これを使ってヘッドホン部分のコネクタを作ってみたくな
Oculus Rift のヘッドホンを外した。
「Oculus Riftのオーディオの設定を変更する。」で音はPC経由でBluetoothヘッドホンで聞くことにした。 上にも書いたが、そもそもPCの音はPCに挿したBluetoothのUSBドングル経由の音をインナー・
Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ2
「Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ1」の続き。 あまり変わり映えしてないけど、注文したファンが届くまでは、これでほぼ完成。 変更点は以下のとおり ベルト穴の幅を狭めたうえで全体を長くしてぐ
Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ1
Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラーを作ってみた。 要するにRiftを使用中に頭を冷やすためのもの。 全体の写真はこんな感じ。 秋月で買った5V 0.05A 25mm角のDCファンを2台、3.7Vの1865
Kalita コーヒーミル KH-3 電動化
「BLACK&DECKER 電動ドライバー CSD300TP の回転数を調べる」を踏まえて、Kalita コーヒーミル KH-3 と BLACK&DECKER 電動ドライバー CSD300TP を接続して電動ミル化した。