このヘッドルーペは以前「ヘッドルーペをちょっと改造」で単4電池2本からLIR2032に変更して軽量化した。 軽くなっていいのだが、ちょっと手の込んだものをハンダ付けしていて長時間使用すると電池が切れる。 重くて邪魔くさい
分解したHDDから取ったネオジム磁石をはめ込む型を作る。
廃棄したハードディスクから取ったネオジム磁石は強力だ。 不注意で2つが貼りつき、その際に指を挟んだら血豆ができた。 作ったのはこんなものだ。 貼り合わせて、磁石を使ったメモ押さえなどに使うつもりだ。 変わった形なので型を
cura Raftの設定
「cura Build Plate Adhesion」の続き。 設定はいろいろあるのだが、良く分からない。 とりあえず、ModelとRaftの間に関係すると思われる設定を少しずつ変更してみる。 5桁の数字でそれを区別した
cura Build Plate Adhesion
curaのBuild Plate Adhesion関連のセッティングについて。 現在のセッティングは下のようになっている。 表示されてない部分は初期値のままということだ。 Raftがはがれにくいような気がしたので調べてい
100均スマホ・スタンド用改造パーツ
100均で買ったスマートホン用のスタンドがある。 ボールジョイントがついていて角度を変えられるので便利だ。 支えの部分を用途に応じて変更出来たらもっと便利になる。 ボール以下の部分を3Dプリンターで作ってみた。 下は、作
cura - Slice automatically -
初期設定だと自動でスライスしてくれるのだが、設定をいろいろいじっているときは邪魔になる。 以下でチェックを外せば自動スライスを解除できる。 右下に[Prepare]ボタンが出るのでクリックすればスライスしてくれる。 Tw
cura - Pause at height -
curaの吐くG-Codeに、ある高さでポーズするG-Codeを追加してくれるスクリプト。 下に示した部分が追加される。 G-Codeはほとんど知らないが、斜めに見たところでは、5.05mmの高さまで印刷したところで(1
円盤の中に金属のリングを埋め込む。
何をするかというと、下のような水色と緑色で示した円盤を作るのだが、その中に、赤で示したような金属のリングを埋め込む。 具体的には、下のように溝を作っておいてそこにリングをはめ込み、水色でフタをするようなイメージになる。
100均の5LEDスタンドライトをばらしてみた。
こんなの。 LED物は見かけるととりあえず買う。 だが、結局、現状で使ってるのはこれと9LEDの筒型のライトだけだ。 この製品は接着してある場所がなく、きれいに外せて無傷で元に戻せる。 あ、配線はホットボンドで留めてはあ
オルファ コンパスカッター 半径を長くする。
オルファのコンパスカッターという円にカットできる道具がある。 今日、円を切り抜こうと思ったら半径が大きくてコンパスカッターでは間に合わなかったので、腕を延長した。 上の写真、下の黄色いのがオリジナルの腕で、白い部分が3D