何回もやってるのにそのたびに「あれぇ?」となって立ち止まる記憶力の無さなので書いておくことにした。 書いても同じ繰り返しかも知れないけど。 結論を先に書く。 抜く側と抜かれる側の辺がピッタリ合ってるとうまく抜けないので
Blender 2.79 隣の面を連続して張っていく
下の絵の右の方へ連続で面を張っていきたい。 まず4点選択して、 [F]で1面張る。 ここまでは普通。 いま張った面の連続して張り進めて行きたい側の2点を選択する。 あとは[F]を続けて入力すれば連続で貼られ続ける。 追記
Blender 2.79b X Mirror
対称に作る、変形するというのはいろんな局面で登場するので、それに応じていろんな似たような機能がある。 X Mirrorは編集作業中に、右半分に行った変形と同じ変形を左半分にも自動的に行う機能だ。 Tweet https:
Blender 2.79b Proportional Editing Mode
変形の影響を選択頂点以外へも及ぼすにはEnableにする。 影響範囲はマウスのホイールで拡大・縮小できる白い円の範囲になる。 どちらもつまんでいる頂点は1つで同じだが結果はこのようになる。 Tweet https://n
Blender 2.79b 辺に沿った面の移動
動画で見た方が話がはやいので…。 [G] 何の制約も無くマウスを動かせばどこへでも移動できる。 [G]+[G] 選択している面が、その面と頂点を共有している辺に沿って動く。 Tweet https://neo-sahar
Blender 2.79b - Metaball 00 -
メタボールことはじめ。 それ何、おいしいの? 上の絵、左右ともに半径25mmのボールを(0, 0, 0)の位置、半径15mmのボールを(0, 0, 45)に置いたものだ。 左がMetaballで、右はIco Sphere
Blender 2.79b スマホケースを作る。
「やっぱBlenderでいいや。」に書いたスマホケース作成の実際を書く。 作ってみただけで実際にプリントアウトして使う気はないので、出てくる数字はそこそこ適当だ。 そもそも、発熱体をカバーで覆う趣味は無く、そもそも、スマ
やっぱBlenderでいいや。
Blenderに取り立てて不満は無い。 だが、ただ漠然と、CAD系のモデルはCAD系のソフトで作る方がいいのかな、という思いはある。 STEPファイルをBlenderで読み込める形式に変換するためだけにFreeCADとい
Blender 2.79b 辺の交わるところに頂点を作る。
2本の辺を引いた時点で交わる部分に頂点が作られるというわけでもないらしい。 検索したら、いろんな方法の中でtinyCADというAdd-onを使うのが楽そうだったので書く。 tinyCADを使えるようにする。 使ってみる。
Blender 2.79 床の上でボールを弾ませる。
ボールと床を用意する。 床を選んで以下の設定。 ボールを選んで以下の設定。 Bouncinessをもう少し大きくする。 Tweet https://neo-sahara.booth.pm