データベースのバックアップを取ってくれるWordPressのプラグインでBackWPupというのを使っている。 さっき気づいたら、去年の暮れあたりからさっぱり実行されてない。 バックアップを取ったらメールを送ってくるよう
BWS Plugins Captcha
Akismetが入っているとはいえ、スパムが投稿されること自体を防いでくれるわけではない。 時々覗くと、数十の意味の無いコメントがたまっていて、Akismetは、私が防いでおきましたからと誇らしげに言うけど、愉快なことで
Google ChromeのUser Dataの保存場所
データ管理の基本的なコンセプトとして「自分のデータはシステム・ドライブには置かない。」を、なるべく守ることにしている。 Google Chromeのユーザー・データもC:から移動したいので、その覚書き。 Google C
Google Chromeを使い始めてちょっと躊躇している件
いきなり最初からつまづいたのは、Firefoxのブックマークや履歴をインポートしようとするとエラーが出て先へ進まなかったことだ。 もちろんFirefoxは起動していないし、タスクマネージャーで確認してもそれらしいプロセス
サーバー上で使うファイルマネージャー
ファイルのアップロードはFTPで行い、ずっとFFFTP(v1.98g)を使ってきたが、どうもタイムスタンプの維持がままならないようなので、最近はもっぱらFileZilla(3.7.3)を使っている。 それはそれでいいのだ
BackWPupを使ってワンクリックでバックアップ
BackupWPupを使ってWoedPressのデータベースを定期的にDropboxなどへバックアップする方法についてはすでに書いた。 実はその際に指定するインターバルの設定項目の中に、作成されるリンクをクリックするだけ
アイキャッチ画像のデータをデータベースから削除する
アイキャッチ画像( featured image, post thumbnail )の情報をデータベースから削除する方法。 「wp_posrmeta」テーブル( wp_は変更されている可能性あり )を選択し、 「meta
メディアライブラリとかアイキャッチ画像とか
外部画像をWordPessのメディアライブラリに登録するための、現時点での、最良の方法についての覚書。 WordPressのメディアライブラリからアップロードして投稿記事に画像を張ると、データベースと関連付けがおこなわれ
ロリポップ契約延長せず
いろいろあったロリポップですが、ことの詳細は、もしお暇ならこちらをダウンロード(かたっぱしから詰め込んだのででかいです。)してごらんいただくとして、とりあえず、ちょうど契約更新期日が近かったので、更新せずに他へ移りました
Add From Server
追記(2013/09/15) 現状ではここに書いた方法よりメディアライブラリとかアイキャッチ画像とかの方法の方がお勧めです。 お勧めですが、手順は複雑です。 WordPressのPluginであるAdd From Ser