ThingSpeak 20 5月 2017 ThingSpeak Apps/TimeControl ThingSpeakのAppsのTimeControlで1時間ごとにTalkBackにコマンドを送るように設定した。 特に説明するようなことはない。 とっくに使ってそうなのに1つも設定してなかったので、最近追加されたのかなと思ったが、それについては未確認だ。…
ESP8266 8 1月 2017 POSTMANの送信結果をESP8266用のスケッチにフィードバックしてみる。 「POSTMANを使ってみる。」の続き。 ESP8266からPUSHとかGETとかを送って、ThingSpeakの機能を使う。 このとき、実際にどうやりゃいいのさ、というのが良く分かってない。 まあ、人様の物まねをさせていただいて、どうにかなってはいる。 POSTMANを試していてCodeというボタ…
ESP8266 8 1月 2017 POSTMANを使ってみる。 ThingSpeakでAPIのURIについて調べていると、 POSTMANというのが出てくる。 試してみる。 上のリンクをクリックして、行った先で64BIT版をもらう。 もらったのはPostman-win64-4.9.3-Setup.exeだった。 これを実行するとインストールされて、下のような画面…
ESP8266 6 4月 2016 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その41 – TwitterのPush通知には制限があるようだ。 – そもそも Push Notification とか言うらしいって知ったのは昨日だ。 ユーザーがスマートフォンアプリを起動していなくとも、Android端末へ通知を送る仕組みのことです。 現在、Androidの場合はGCMというフレームワークが用意されており、事前にユーザの許可を取った上で、Googl…
ESP8266 4 4月 2016 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その39 – ThingSpeak利用方法(暫定) – ThingSpeakをいろいろ試している。 現状では、 基本的に観測データはChannnelに書き込む。 特に何か変化があったときの通知はThingTweet経由でツイートすることでスマホに通知する。 という使い方が一番便利だと思う。 それを踏まえて、方々から借りてきたコードを編集し直してみた。 角…
ESP8266 3 4月 2016 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その38 – ThingTweetに直接POSTしてツイートする – 前回はChannelに送ったデータをThingSpeak側で条件判断してツイートするという方法だったが、ThingTweetを使えば判断はESP8266側ででき、送る内容の自由度も上がる。 参考にさせていただいたサイトはこちらだ。 内容的にはオリジナルはこちらにあり、Wi-FiがらみをESP8266…
ESP8266 3 4月 2016 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その37 – ThingSpeakへ送ったデータに応じてTwitterに投稿する – 観測データをESP8266経由でThingSpeakへ送り、そのデータの内容をみて条件に合えばリアクション(ここではツイートする)を起こす。 ツイートがあればツイート通知機能によってスマートフォンでプッシュ通知を受け取る。 というのが大まかな流れで、ここではいよいよ「データの内容をみて条件に合えばリ…
ESP8266 3 4月 2016 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その36 – ThingTweetの準備 – ThingSpeakからTwitterにポストするための準備方法。 非常に簡単だ。 ESP8266関連記事一覧へ…
ESP8266 2 4月 2016 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その35 – ThingSpeakからツイートしてスマホで通知する – 「つぶやき」という概念がしっくり来ないので、Twitterはほとんど使ったことが無い。 ThingSpeakをいろいろ眺めていると、ESP8266からPOSTしてTwitterにメッセージすることができるらしい。 さらに、Twitterにはツイート通知という機能があるらしい。 特定のユーザーがツイー…
ESP8266 1 4月 2016 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その34 – ThingSpeakへのデータの送り方 – 前回「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その32 Arduino IDE - ThingSpeakを使ってみる -」では、とりあえず手持ちのDHT11を使い、ここにあったスケッチの必要な部分だけを書き変えてそのまま使ってみた。 今回は、ThingSpeakへのデータ送信の部…