ThingSpeakのAppsのTimeControlで1時間ごとにTalkBackにコマンドを送るように設定した。 特に説明するようなことはない。 とっくに使ってそうなのに1つも設定してなかったので、最近追加されたのか
POSTMANの送信結果をESP8266用のスケッチにフィードバックしてみる。
「POSTMANを使ってみる。」の続き。 ESP8266からPUSHとかGETとかを送って、ThingSpeakの機能を使う。 このとき、実際にどうやりゃいいのさ、というのが良く分かってない。 まあ、人様の物まねをさせて
POSTMANを使ってみる。
ThingSpeakでAPIのURIについて調べていると、 POSTMANというのが出てくる。 試してみる。 上のリンクをクリックして、行った先で64BIT版をもらう。 もらったのはPostman-win64-4.9.3
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その41 - TwitterのPush通知には制限があるようだ。 -
そもそも Push Notification とか言うらしいって知ったのは昨日だ。 ユーザーがスマートフォンアプリを起動していなくとも、Android端末へ通知を送る仕組みのことです。 現在、Androidの場合はGCM
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その39 - ThingSpeak利用方法(暫定) -
ThingSpeakをいろいろ試している。 現状では、 基本的に観測データはChannnelに書き込む。 特に何か変化があったときの通知はThingTweet経由でツイートすることでスマホに通知する。 という使い方が一番
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その38 - ThingTweetに直接POSTしてツイートする -
前回はChannelに送ったデータをThingSpeak側で条件判断してツイートするという方法だったが、ThingTweetを使えば判断はESP8266側ででき、送る内容の自由度も上がる。 参考にさせていただいたサイトは
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その37 - ThingSpeakへ送ったデータに応じてTwitterに投稿する -
観測データをESP8266経由でThingSpeakへ送り、そのデータの内容をみて条件に合えばリアクション(ここではツイートする)を起こす。 ツイートがあればツイート通知機能によってスマートフォンでプッシュ通知を受け取る
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その36 - ThingTweetの準備 -
ThingSpeakからTwitterにポストするための準備方法。 非常に簡単だ。 ESP8266関連記事一覧へ Tweet https://neo-sahara.booth.pm
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その35 - ThingSpeakからツイートしてスマホで通知する -
「つぶやき」という概念がしっくり来ないので、Twitterはほとんど使ったことが無い。 ThingSpeakをいろいろ眺めていると、ESP8266からPOSTしてTwitterにメッセージすることができるらしい。 さらに
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その34 - ThingSpeakへのデータの送り方 -
前回「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その32 Arduino IDE – ThingSpeakを使ってみる -」では、とりあえず手持ちのDHT11を使い、ここにあったスケッチの必