プラスチック製のフレキシブル・パイプでPC用のモニターに取り付けるLEDライト用のアームを作った。 使ったのはこんなやつ。 出来上がりはこんな感じ。 目玉クリップをネジ留めしてモニター上部に取り付ける。 もう片方にLED
Japanese Small House (JSH, JSHouse) 覚書き
Japanese Small House (JSH, JSHouse)としてPOSERで使っていた家の3DモデルをVaMで使おうとしている。 あれこれやり散らかし、UntyやBlenderのバージョン間の相性のような問題
Blender 2.80 移行
Blenderの2.80は2.79bから大幅に見た目が変わった。 めんどくせえなと思って2.79bのままで行こうかと思っていたが、ちょっと触ってみたので感想とか違いとか設定とかの覚書きを羅列しておく。 どうせ大したことに
Unity – 以前取り込んだ椅子にCollisionをつけた。–
「Unity – POSER -> OBJ -> Blender -> blend -> Unity ->VaM の手順で椅子をインポートした。–」でBlendeの.blendファイルをAssetsにドロップして物が取り
Unity - Blender could not be found. -
いつものようにUnityのAssetsに.blendファイルをドロップしたら読み込まれず、左下にこんなエラーが。 .blendをBlenderに関連付けしてないとダメらしい。 基本的に関連付けはしない主義だからしてない。
Unity - BlenderからFBX経由で読み込んだオブジェクトの面をなめらかにする。 -
BlenderでSmoothして Unity上でNormalsの設定をImportにしてみたがダメだった。 Unity上で下のように設定したらなめらかな面になった。 と思って、以前のものと比較しようとしたら、Armatu
Unity - BlenderからFBX経由で読み込んだオブジェクトにColliderをつける -
Armatureの無いメッシュだとCollissionが設定できたのに、Armatureを入れてAnimationを付けたら、動きの方はちゃんとできるようになったのにCollisionが付かなくなってしまった。 さまよっ
Blender - Armature Animation -
同じ話ばかり続く。 最終的には、Blender上で動かしたものをUnityを経由してVaMへ入れたい。 そこまでの試行錯誤は覚悟の上なので、なるべくシンプルなモデルでやり直している。 Blender上での操作 Arma
BlenderでArmature(Bone)を入れる。
以前「Blender 2.72 Armature」でやってるけど、今回は動画版だ。 ポイント Armatureを入れるショートカット:[Shift] + [A] 追加:[E] メッシュとの関連付け:メッシュ、Armatu
Virt-A-Mate - Unty経由で取り込んだAtomにCollisionを設定する。-
ていうか、今まで勝手に、備え付けのオブジェクト以外はCollisionがはたらかない、と思い込んでいた。 そんなことはない。 人様のAtomをもらって来て試したら、明らかに初期設定では用意されていないようなものでもちゃん