＜福岡いじめ自殺＞発端は学年主任の「いじめ発言繰り返し」 | エキサイトニュース
学年主任は「一生かけて償います」とうつむきながら謝罪した。
この最後の一文を読んで、
私は気持ちが煮え繰り返った。
「よくこんな上っ面だけのせりふが吐けるなあ」というのが正直な感想。
「一生かけて」とか「償う」とか言うこと自体がふざけてる。
まだ、教師を続ける気じゃあないよな、まさか。
ともかく、
この教師、校長などの実名を報道してくれ。
役職名なんかはどうでも良い。
何の誰兵衛という名前をだ。
一人の人間としてどう子供に対してきたのか、
一人の人間としてどう責任を感じているのか、
そこから話をはじめるために必要だ。
組織に隠れた一個の歯車のような、
中途半端な気持ちの奴が居るうちは、
悲しい事件は絶対に無くならない。
dosanko0514 on 2006年10月15日 at 9:50 PM said:
はじめまして。
このニュースに、唖然としました。
教師が生徒をさらし者にしていたとは・・・。
生徒の心の傷はいかばかりかと、 両親ならずとも、子を持つ親はこの教師を決して許すことはできません。
ケロ on 2006年10月15日 at 10:26 PM said:
こういう外道は、きっとマスコミやネットの力で晒し上げられて、教職を続けるはおろか、現住所に住む事すら難しくなるようになっていくのでしょうな。バカ教師の家族には気の毒ですが、こういう阿呆を亭主に、父親に持ってしまった定めとして諦めてもらうしかないと思います。
何せ、この教師は取り返しのつかない事をしてしまったのですから。
poserx on 2006年10月15日 at 11:29 PM said:
dosanko0514さん、ケロさん、コメントありがとうございます。
純粋に生徒同士のいじめだったら、
「命を粗末にせず、もう少し強く生き抜くことも必要」
という意見もありそうですが、
担任がやってるんじゃあね、ホントに不憫です。
妄想to悪口 on 2006年10月16日 at 12:13 PM said:
＜福岡いじめ自殺＞発端は学年主任の「いじめ発言」繰り返し
福岡県筑前町の町立三輪中２年の男子生徒（１３）がいじめを苦に自殺した問題で、合谷（ごうや）智校長、中原敏隆町教育長、学年主任らが１５日、男子生徒宅を訪れ、両親と面会した。学校側は、男子生徒の１年時の担任教諭を務めた