260MHz×12.5=3250HMz で1Round無事通過したことは前に書いた。
その後の結果を報告する。
いまのところ、電圧はすべて定格で固定し、メモリは3:5の設定比率での駆動である。ていうか、メモリに関しては他に設定方法が無い(ようだ)。
ちなみに室温は20~22℃である。
一応仕様を確認しておくと。
CPU : Intel Pentium Dual-Core E5200
Mother : ASUSTeK P5KPL-CM
Power : Evergreen Silent King Retro 350W (EG-350RT)
Memory : CFD W2U800CQ-2GL5J DDR2-800(PC2-6400) 2GBx2
CPU Cooler : Retail
マザーも電源もケースには入ってなくて剥き出しのままだ。マザーは横向きにして立てた状態。CPUクーラーのファン以外にマザー上のパーツに影響するエアフローは無い。
その後、いい気になって280MHz×12.5=3500MHzを試したが、24分56秒でCore0が噴火。
懲りずに275MHz×12.5=3437MHzを試したが、6時間48分23秒でやはりCore0が噴火。
これは、惜しかったねえ。多分、CPUクーラーを変えるとかエアフローを加味するとかでクリアーできる程度のことなのかもしれない。
現在270MHz×12.5=3375MHzでシバキを開始したところだ。
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