うかつにMedia Player Classicの場所を変更したら関連付けが失われて、動画のファイルをダブルクリックするとあのいかにもウザイ Windows Media Player が出張ってくるようになってしまった。
View>Options で開く窓で
Player>Formats とたどって [Video]ボタンをクリックしてから[OK]か[適用]で完了だ。
これで、「ファイルを開くプログラムの選択」のリストに Media Player Classic が表示されるようにもなる。
ただし、私にとって一番肝心なことは以上の経過ではなく、Media Player Classic を実行するときに「管理者として実行」すること。
こうでないと、私の環境では、いくらやっても関連付けが反映されなかった。
しかも、このことに気づくまでかなり右往左往したし。