「3Dプリンター TEVO Tarantula 18 – 電源基板用のケースを作った。 –」
ACアダプターからの12Vを、電子工作でよく使う5Vと3.3Vに降圧し、7口ずつの電源出力を取り付けた自作の電源基板を使っている。
「3端子DC/DCレギュレータBP5293-XXで電源」
これを入れるケースを作ってみた。
上から中が見えるようにと透明なフィラメントを使ってみたが、LEDの点灯が辛うじて確認はできるという程度にしかならなかった。
設定によってもっと透明度があげられるのか、安物のフィラメントに安物の3Dプリンターではこの程度なのか、よくわからない。
でもまあ、いままで作った基板でケースに納まっているものはまず無いのだが、ケースに入ってるってのはなかなかないいもんだとは思う。
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