先日作成したプリント基板のうちの片方にやっと部品をハンダ付けした。
ボタン電池LR44の1.5VをHT7733Aで昇圧して3.3Vとしたものを電源としてPIC10F222を駆動して秋月の1円LEDを点灯している。
単純な点滅でなく、じわっと点いてじわっと消えるようなプログラムにしたつもり。
電池以外をすべて表面実装パーツで作ろうと思ったがインダクタだけが良さそうなものを見つけられなかったので普通のを使っている。
穴の多くはPICのプログラムを書き換える際に使おうと思って取り付けたものだが、LEDをボタン電池側に取り付けようと勘違いしてあけた余分な穴も4つある。
それにしてもLチカ好きだなあ。
他に能が無いから仕方ないわけだが…。