Carraraのレンダリングが速い速いと評判なので試してみることにした。
前提は、POSERの既存のシーンをなるべく無加工で取り込むこと。
で、POSERでレンダリングした場合と比較するところまで持っていく過程を書く。
どんなアプリケーションを扱うにも、マニュアルを読まずに行き当たりばったりでまずやってみるというのが常套手段なので今回もそうなる。
当然、紆余曲折、本末転倒、支離滅裂な記事になる。
さっそく、POSERのシーンを読み込む。
標準でこれだけのファイル形式に対応していて、その中にPOSERのファイルも含まれているので、
今回はそのままどれか既存のシーンを読み込ませてみる。
読み込み時のオプションだがよくわからないのでまずは全部チェックを入れてやってみた。
Runtimeフォルダへのパスを聞いてくるので、
[Add]をクリックして追加する。
しばらく作業が続いて、
ポーズがリミットを超えてるのがあるけどどうする?っていう窓が出た。
とりあえずリミットははずして先へ。
Carrara 7 Pro 1-1
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