Visual StudioでAndroidアプリが作れるらしい。
Android Studioが王道のようだけど、こちらは開発言語がJavaだそうだ。
Visual StudioでXamarinってのを使えばC#で開発が可能らしい。
むかしちょっとかじって、かじったことすら忘れていたEclipseのサポートはすでに終了したようだ。
そのまんまの参考サイトを見つけたのでなぞってみる。
VisualStudioでAndroid/iOSアプリが作れるらしい|Xamarin
Visual Studio Installerを起動する。
Xamarinを追加する。
完了したらInstallerは閉じてVisual Studioを起動する。
テンプレート選びはいつも良く分からないのだが、参考サイトの通りに選ぶ。
単一ビュー アプリ
とりあえず実行してみる。
既定のAndroidデバイスを作成する。
CreateかCancelかしかないのでCreateをクリックする。
開始。
「Hyper-V が構成されていません。」と出るけど何が何やら。
「Windows の機能の有効化または無効化」を起動してHyper-Vを有効にするのだが、その前提としてBIOSで「仮想化サポート」を有効にする必要がある。
当然再起動が必要だが、今実行中で止められないものがあるのでまた後で。