「耳掛け式手元ライト」で作成したライトに満充電のLIR2032を取り付けると、かすかに「キーン」という音がする。 「満充電の」と書いたのは、幾度か使って電圧の下がっているCR2032だとLEDは点灯するが音は鳴らないから
PIC10F222 + 3 LEDs + HT7733A
先日作成したプリント基板のうちの片方にやっと部品をハンダ付けした。 ボタン電池LR44の1.5VをHT7733Aで昇圧して3.3Vとしたものを電源としてPIC10F222を駆動して秋月の1円LEDを点灯している。 単純な
HT7750Aの昇圧回路つき5V電源をプリント基板で作ってみた。
単4ニッケル水素電池1本 –> HT7750A –> 5V という、そこそこコンパクトで便利なので良く使っている電源をプリント基板で作ってみた。 ちなみにユニバーサル基板で作ってもこの
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 10 REALDRIVE nano BIGTIRE の電源にHT7750Aを使ってみる
REALDRIVE nano BIGTIRE はボタン電池のLR44を3個直列につないで4.5Vとして電源にするのが購入時の設定だ。 車体が小さいので電源もコンパクトにせざるを得ず、結果としてボタン電池となったのだと思う
100均ミニルーペ用のLEDライトをプリント基板化した。
「100均拡大鏡にLEDライトをつけた」で作成したものを改良した。 きっかけはピンソケットの足が折れて基板から取れてしまったこと。 このルーペは非常に良く使うので、すぐに直さないと困る。 特にハンダ付け後の確認には必須だ
耳掛け式手元ライト その後
「耳掛け式手元ライト」のその後を書く。 上では、HT7750Aを使った昇圧回路で、LIR2032の3Vから5Vを作って点灯している。 スイッチを付け忘れたと書いて記事は終わっている。 その後、「本日の自作プリント基板のエ
KiCad - KiCadで作った回路図を現在編集中の回路図に読み込む -
「KiCadで作った回路図を現在編集中の回路図に読み込む」というタイトルは、何だか意味不明な気もする。 要するに、今作っている回路図に、以前作った回路図をインポートするということだ。 いつも使うお決まりの回路というものが
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その17 006P形ニッケル水素充電池をばらしたものを電源にするテスト
2次電池は取り扱いを誤ると非常に危険です。 この記事に関連して生じたいかなる結果にも責任を負いません。 1年半ほど前に、秋月で買った006P形ニッケル水素充電池GP30R7Hをばらしたという記事(「006P形ニッケル水素
耳掛け式手元ライト
手元を照らすライトが欲しい。 それほど明るくなくても良く、ちょっとした日常の作業が出来る程度の光量でいい。 条件は、両手が空くこと。 そのまま移動しても、首を回しても追随すること。 ヘッド・ライトのようなものが適している
ピクサー・ランプみたいな100均LEDライトの改造
キャン・ドゥで買ったピクサー・ランプみたいなLEDライトの電池が無くなってきたので、外から電源を取るように改造した。 改造するには惜しいような、すばらしく簡潔な構造をしている。 一切の余分な配線と、もちろんハンダ付けの工