eBayで送料込み415円で買ったWebカメラがある。 Orange Piにつないでmotionで監視カメラっぽく使っているものだ。 分解して中身の基板を取り出し、マイクや照明用のLEDを取り外した。 基板を眺めてみると
PETG
3DプリンターのフィラメントでPETGという素材の名前を見かけるようになった。 PLAやABSと比較してどうなんだろうということで、そのままズバリ、「PETG PLA ABS」で検索してみて出てきたサイトを上から眺めてみ
SSD1306用の拡張ASCIIフォント
最近 ESP8266 + SSD1306 で遊んでいるのだが、文字表示用のフォントのうちの特殊文字について書く。 ことの発端は、温度を表示するときの「℃」のCの左肩についている「度」をあらわす丸は表示できんのかなと思った
ALLPCBに頼んだプリント基板を使ってみる。
去年の年末(2017/12/25)にALLPCBに頼んで、30日に届いていたプリント基板(「ALLPCBでプリント基板を注文する。」)にパーツをハンダ付けして動作確認してみた。 見た目に気になる点は無い。 きれいに出来て
KiCADでガーバー・データを出力する。
自分でエッチングするならガーバー・データは必要ない。 最近、業者の価格破壊が起きていて、100×100mm、10枚、2層で$5とかいうところまで出てきた。 お試し価格なら$2というところまである。 その後、50×50mm
ALLPCBでプリント基板を注文する。
ALLPCBはプリント基板屋さんだ。 まずはアカウントを作成する。 必要事項を入力して[Create Account]ですぐに登録完了だ。 プリント基板のガーバー・ファイルを用意し、基板のサイズを控えておく。 2層、10
六角棒レンチを使いやすくする。
六角棒レンチを普通のドライバーのように使えるようにする。 おおざっぱに言うと、六角棒レンチを3Dプリンターで作った型にはめ込んで普通のドライバーのようにする。 1.六角棒レンチをスキャナでスキャンする。 ものさしを写
プリント基板をJLCPCBに発注してみた。
JLCPCBはプリント基板屋さんだ。 KiCADで作った基板のデータをガーバー・ファイルで送ると基板を作ってくれる。 2層、10×10cmまで、10枚で送料込み$2だそうだ。 嘘のように安いので試してみた。 後で分かった
電源用LEDが明るすぎたので抵抗を交換した。
モジュールの電源がONになっていることを示すLEDがある。 全般的に明るすぎる傾向にある。 そんなに煌々と光らせなくても良さそうなのに。 一体どれくらいの値の抵抗がついているのかと見てみたら、1kΩだった。 それであれだ
RAZER SURROUND
RAZER SURROUNDは、ヘッドホンで疑似サラウンド再生を行うソフトウェアだ。 上のページに「Razer Surroundのサラウンドサウンドを体験しよう!」というのがあるので、再生ボタンをクリックし、「ON」「O