Kalita コーヒーミル KH-3の挽き具合の調整について書く。 Kalita コーヒーミル KH-3購入時には(2)ハンドルが取り外してあるが、実際に使い始めると下のような状態で使っているはずだ。 上から順に、(1)
POSER Pro 11 5ヵ月後
昨年の11月30日あたりで、リリース直後の POSER Pro 11 を早速インストールしてちょっとだけ試した。 いろいろ便利になってそうだったが、一番の問題はレンダリングすると目が変、ということだった。 「POSER
ガラスエポキシ基板の透過性
某巨大掲示板に誰かがアップしたプリント基板の写真に、その厚さと透過性に関するレスがついていた。 基本なるべくエッチングの面積を少なくしようとするので、今まで基板が透けるかどうかは気にしたことが無い。 銅箔の無い部分の幅は
中華製ヒートシンクにネジ穴を切って基板に取り付けてみた。
いろいろあって、ボルトを切るためにタップとダイスのセットを買った(「ボルトをカットしてみた。」)。 結果として、ネジ穴を切ることもできるようになったので、eBayで買ったアルミのヒートシンクを加工して基板に取り付けてみた
ボルトをカットしてみた。
ボルトをカットするなら電工ペンチについてるカッターで切るのが一番楽だしきれいにカットできる。 これは「Amazonで買った「エーモン 1452 電工ペンチ」がひどいので返品した件」のときに実際にやってみてから返品したので
エッチングの完了したプリント基板のカット
漠然と、最近は万能ハサミで切ってますよ、的なことは書いた。 実際にどんなのかまとめておくことにする。 本当ならパーツをハンダ付けする前にカットする方がいいのに、今回はちょっと順番を間違えている。 正しい手順は、 エッチン
基板からジーって音がするときの犯人の特定方法。
チップ・コンデンサとかが何かの条件が揃ったときにジーって鳴ることがある。 「なぜ、セラミックコンデンサは音鳴きが発生するのでしょうか?」 鳴いてるからといって特に問題はなさそうだけど、 「積層セラミックコンデンサの圧電効
DIP用のICソケットを改造し、KiCadでフットパターンを編集し、「なんちゃって表面実装」する。
表題の通り。 「なんちゃって表面実装」とは、本来表面実装用のパーツでないものを無理やり表面実装すること。 とにかく「穴をあけたくない」がためにじたばたする。 この話は各所に書き散らしている。 「新年初エッチング(PIC2
PC上である処理が終了したらメールで知らせる。
離れたところにあるとか、モニターの数がPCの台数より少ないとかで、モニターで監視できない状況にあるPCがある。 このPCで実行しているプログラムの処理が終了したことをメールで知らせる。 レンダリングしてるとかエンコードし
負荷の原因となっているプロセスをsvchostの中から探し出す。
電源を入れてログオンしただけで何も実行していないはずのPCがやけに頑張ってる。 タスクマネージャーを起動(Ctrl + Alt + Del –> Alt + T)して確認する。 まずはこの部分をクリックして全