電源と言えば最近はPIC関係の話の中でしか出てこなかったが、ちょっと前までは決まってATX電源のことを指す言葉だった。 で、今回はそのATX電源のお話。 と言うのも、昨日の深夜、急にP8Bあたりからカラカラ音がし始めて、
レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue + 生基板 --> エッチング 今度は1回でできた
この記事は以前書いたもので、最近はPress-n-Peel Blueを使っていません。 「eBayで買った安い転写用紙を試してみる」 「最近のプリント基板作成手順(ラミネータと黄色紙によるトナー熱転写方式)」 をご覧くだ
レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue + 生基板 コストの計算をしてみた
最近始めた、レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue(※1) + 生基板 で基板を作成する方法のコストを計算してみる。 感覚的に言って、結果が多少コスト高だとしても、ユニバーサル基板でチマチマ配線する方法
HT7750Aの昇圧回路つき5V電源をプリント基板で作ってみた。
単4ニッケル水素電池1本 –> HT7750A –> 5V という、そこそこコンパクトで便利なので良く使っている電源をプリント基板で作ってみた。 ちなみにユニバーサル基板で作ってもこの
エッチング後の基板に穴をあけてみた
やる前から分かりそうなもんだが、手作業でこの精度の穴を1.6mm厚のガラスエポキシ基板にサクッとあけられるほどの技量は私には無い。 ので、こういうことになった。 右は、ぎりぎり許容範囲の位置にあいているし、そもそも周りが
ダイソーのミニルーター 改造というよりただの分解
以前買った、税込み630円、単4の乾電池2本を動力とするダイソーのミニルーターを改造した。 というよりは、ただばらしただけか…。 基板に穴をあけるのに手作業ではラチが明かない。 実際のところ、こんなに面倒だとは思わなかっ
Press-n-Peel Blue で生基板に転写後にエッチング 実は6枚目
左が昨日作った5枚目、右が今日やり直した6枚目だ。 左右が反転している。 表面実装で作成するつもりなのを忘れて、裏表逆に印刷してしまったのだった。 なるべくエッチングする面積を減らす意味で、ベタの部分を多くし、さらに、転
Press-n-Peel Blue で生基板に転写 5枚目でやっと出来た
DesignSpark PCBの出力をレーザープリンタでPress-n-Peel Blue(※1)に印刷し、生基板に転写した物をエッチングしてプリント基板を作成するという方法を試しつつあって、とりあえず生基板への転写にこ
DesignSpark PCB 印刷時のマージンの設定方法
DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 DesignSpark PCB 印刷時のマージンの設定方法が意外と見つけられなかったので覚書き。 Printから入ったオプションの中にあると思い込んでたから見つ
Blender 3.1.0 Cloth 03
(追記 2022/03/22) 3.1.0用に一部書き直した。 Blender の Cloth について書くのは1年半ぶりだ。 一応「Blender 2.66a Cloth 02」の続きということで、03 とした。 バー