燕雀安知鴻鵠之志哉 えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや ツバメやスズメのような小鳥に、どうして大鳥の心がわかろうか。 言いたい事はよく分かるが、ひとつだけ問題点がある。 これを引用している本人がはたして本
海外通販トラブル編 Aliexpress 注文と違ったのでDispute後に全額Refundの巻
Aliexpressでのトラブルは、電源の配線が取れてたのが1件、発送が遅すぎでキャンセルが1件、今回は、とうとう出ました、注文と違う物が送られて来たの巻。 返送しないとなかなか素直に返金に応じないようなイメージだったけ
DIP vs QFP 占有面積対決
私のPIC遊びはほとんど2.54mmピッチで統一された環境と言っていい。 なので、ピン数が欲しい場合、DIP限定だと40ピンのPICを使うことになるわけだ。 が、秋月で眺めていたら、例えばPIC16F887はDIPとQF
Blender v2.7.1 AutoMerge Editing
右クリックで頂点をつまんで別の頂点の近くに持って行って左クリックしたとき、頂点を自動的に結合するモードだ。 このチェックが入っていないと、いくら近くに持って行っても、頂点は位置が変わるだけで離れたままだ。 追記 うまくM
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2
———-追記(2019/06/27)———- 「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Ardu
PIC32MX470F512H-I/PT led_message
力尽きて1灯だけの点滅で放置だった Microchip¥xc32¥v1.31¥examples¥xc32_examples¥led_message は、そもそもExplorer-1
Ambient Color & Ambient Value
いまさら、 どうやって光らせるんだっけ? と思って、Ambient Color と Ambient Value だと思い出したので、書いておくことにした。 左がAmbient_Value = 10 で右が Ambient
PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 動作確認編
先日ハンダ付けした PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 の動作確認をした。 DMMで全PIN導通テストを行い、問題なさそうだった。 PICkit 3 Programm
PIC32MX470F512H-I/PT Lチカでもやっとくか
やっと PIC32MX470F512H-I/PT を使える状態にできたので、Lチカでもやっとくかと思って始めたはいいが、他のチップとは全然違うので右往左往して、結局サンプルでお茶を濁した。 その、右往左往の覚書き。 とに
PIC32MX220F032B + MPLAB IPE v2.15
PICkit 3 Programmer で一向に PIC32MX470F512H を認識しないので、いよいよ MPLAB IPE の出番かということで使ってみる。 バージョンは v2.15 だ。 問題の切り分けが必要なの