AliexPressで買ったBluetooth接続のゲームパッドをAndroidスマホで使う。 スマホをVRボックスに取り付けて頭に被った状態でのコントロールに使う。 タッチパネルでの操作ができなくなるからだ。 他にもい
8年8か月ぶりにPCを組む。- 後で調べたこと -
「8年8か月ぶりにPCを組む。- BIOS表示されず –」 「8年8か月ぶりにPCを組む。- 初期不良チェック –」 を踏まえて、GIGABYTE B450 AORUS MとAMD Ryzen 5
8年8か月ぶりにPCを組む。- 初期不良チェック -
「8年8か月ぶりにPCを組む。- BIOS表示されず –」の続き。 とりあえず表向きはメモリのエラーなので、メモリーとマザーボードを購入したPC1’sに初期不良のチェックを頼んだ。 2週間以内なら
GeForce GTX1060 の掃除
玄人志向 GF-GTX1060-E6GB/OC2/DFを分解してホコリ取りをした。 2018年2月27日に買ってから掃除したのは初めてだ。 ホコリ取り前 ホコリ取り後(中の写真は撮り忘れた。) ファンの部分だけを外した。
8年8か月ぶりにPCを組む。- BIOS表示されず -
性能的に今使ってるPCで何の不自由もない。 ただ、だいぶ古いのでいろいろ不具合も出始めており、現状、致命的ではないもののいずれはどこかに寿命が来るだろう。 そうなった場合、マザーボードもCPUももう販売されていないものば
Portable版(.zip)のBlenderを2.90から2.92にアップデートする。
インストーラー嫌いなので、Portable版というzipファイルで提供されているBlenderをもらってきて自分で解凍してそこから起動して使っている。 Blenderが2.90から2.92にアップデートされたのだが、はて
MPLAB X IDE v5.45でPIC32MM0064GPL028用の新規プロジェクトを作成
環境のインストールについては以下の記事に書いた。 「MPLAB X IDE 5.45 をインストールする。」 以下のいずれかでMPLAB X IDEを起動する。 初めて起動するといろいろな窓が開いた状態だが、混乱の元なの
ゼロからスタートしてPIC32MM0064GPL028でLチカするまでの全過程(開発環境のインストールやパーツ購入も含む)のまとめ
この記事には新しい内容は含まれていないので、このサイトに散在している関連記事を自分で追える方には無用の記事だ。 まったく何も無いところから始めて、開発環境のダウンロード、インストールや秋月での必要パーツの購入から「PIC
555による発振回路
んなもんマイコンでやれば簡単じゃん。 と思って一度もやってみたことのなかった555による発振回路でパルスを作ってLEDを点滅させてみた。 データシートのアプリケーション 回路図 実際の10kは半固定抵抗にしてグルグリ値を
Virt-A-Mate - 自作MorphのCategoryを変更する。 -
Morphの自作方法はすでに書いた。 「Virt-A-Mate – 表情モーフを自作してみる。 –」 上の手順で作ったMorphはVaM上ではMorph/Morph LoaderというCatego