フリーのスライサーにはSlic3r以外にも色々あるようだが、その中にCuraというのがある。 3Dプリンターを買った当初にSlic3rから試し始めて、特に問題も無いのでそのまま使い続けている。 先日、PCのシステムが飛ん
Blender 2.79 Add Modifier - Array -
オブジェクトを等間隔に複数コピーする。 上の例では2.54mm間隔でx方向にコピーして全部で6個にする。 色々な設定があるようだが、今日やりたいのはこれだけなので、またいつか気が向いたら調べる。 Tweet https:
HDDのボリュームラベルの問題
Windows10でHDDのボリュームラベルを変更しても反映されず「ローカル ディスク」のままになっている。 11台つながってるうちの1台だけで他は問題無い。 セーフモードで起動するとちゃんと変更した名前の通りに表示され
Motion Tracking MK-II の吐く部分フィルタのデータを間引く
「AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic」の続き。 Motion Tracking MK-II の吐く「部分フィルタ」のデータは全フレームについて作成される。 後で使うと
AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic
移動する矩形の範囲にAviUtlでモザイクをかける。 手作業でやろうとすると、指定した範囲の動きを追っかけるのが非常に面倒だ。 Motion Tracking MK-IIという便利なプラグインがあって、指定範囲を追跡して
Blender 2.79 - Groups -
複雑なものを作っているとパーツの数が増えてOutlinerに表示される項目がごちゃごちゃしてくる。 Outlinerというのはこれ。 説明のためにCubeが3つの状態にしてある。 さっそく、Cube.001をGroupに
Arduino Nano 中華クローンのLEDを交換してみた。
中華クローンというのは、FT232RLのかわりにCH340Gとかが載っているやつだ。 eBayで300円くらいで売っている。 さっさと格安互換ICを作って載せ、価格破壊を起こしながら売りさばく中華パワーはすごい。 毎度の
ICソケットについているピンを流用するために抜き取る。
使うのは3Dプリンターで作ったこんなもの。 あとは万力だ。 (1)と(3)を、 こう置いて、 隙間にピンが入るようにICソケットを置く。 内側の(3)はピンを押す役目で、外枠の(1)はピンが外へ曲がるのを防ぐ。 ICが載
動画のサムネイル画像のファイルを作る。
数枚のサムネイル画像を合わせて1枚にし、動画と同じフォルダに同じ名前のJPG画像として保存してくれるフリーのプログラム。 Video Thumbnails Maker 現時点でのバージョンは v11.0.0.1 だった。
Rick and Morty: Virtual Rick-ality DISC-06 ~ (ネタバレ注意)
「Rick and Morty: Virtual Rick-ality DISC-01 ~ 05 (ネタバレ注意)」の続き。 新しいワープ場所(「トイレ」「人工衛星」に続く3番目)に移動したところでリアルな事情でいったん