Asset StoreでMK Glass Freeというフリーのガラスのマテリアルをもらってきたので使ってみる。 Importしたら下のようになっている。 なお、マテリアルを使いたい自作オブジェクトをBlenderから読
Blenderの.blendファイルをUnityへインポートする。
私が知らずに勝手に紆余曲折していただけで、UnityはBlenderのファイルを直接読み込めるようだ。 テクスチャやマテリアルの細かな設定が全部正確に引き継がれるかはよくわからない。 ボーンとかキネマティックとかの設定の
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
Unity - Asset StoreでMaterialをもらう。-
バージョンは 2018.1.9f2 Aset Store へは Window > AssetStore とたどる。 ちなみに、保存先はC:¥Users¥username¥AppData¥R
VaM テクスチャをお絵描きソフトで編集してみる。
自分には絵心がこれっぽっちも無いので、テクスチャを自分で描くなんてことはほとんどしたことが無い。 ちょっとだけやってみた。 現在お気に入りのキャラクタはAlteratic_Lacyというやつだ。 もらってきて解凍するとA
Building Custom Assets for VaM by Unity 4
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 3」までは、お試しに軽いプロップでもと思って試していたが、V4でやってみたら髪のテ
Building Custom Assets for VaM by Unity 3
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 2」の続き。 POSER > Unity > VaM でデータを読み込めたが、テク
Building Custom Assets for VaM by Unity 2
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity」の続き。 前回は現時点での最新版だった Unity 2019.1.0f2 (64-
Virt-A-Mate - Auto Behaviors and Plugins -
以前からわかっていたが、VaMのキャラクタが魅力的に見える要素の1つとしてAuto Behaviorsがある。 プレイヤーの移動に合わせて視線でこちらを追いかけてくる機能があることには気づいていたがAuto Behavi
Building Custom Assets for VaM by Unity
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 以下、後に追記 ここでは Unity 2019.1.0f2 (64-bit) を使用した。 最終的にVaMでエラーとなったが、 2018.1.7f1 では成功