Unity 2018.1.9f2, Blender 2.79b でのお話。 BlenderをFactory Settingで起動して、初期のCubeを削除後にMonkyを読み込み、そのまま何もせずにmonky.blend
Blenderの.blendファイルをUnityへインポートする。
私が知らずに勝手に紆余曲折していただけで、UnityはBlenderのファイルを直接読み込めるようだ。 テクスチャやマテリアルの細かな設定が全部正確に引き継がれるかはよくわからない。 ボーンとかキネマティックとかの設定の
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
VaM テクスチャをお絵描きソフトで編集してみる。
自分には絵心がこれっぽっちも無いので、テクスチャを自分で描くなんてことはほとんどしたことが無い。 ちょっとだけやってみた。 現在お気に入りのキャラクタはAlteratic_Lacyというやつだ。 もらってきて解凍するとA
Building Custom Assets for VaM by Unity 4
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 3」までは、お試しに軽いプロップでもと思って試していたが、V4でやってみたら髪のテ
Building Custom Assets for VaM by Unity 3
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 2」の続き。 POSER > Unity > VaM でデータを読み込めたが、テク
Building Custom Assets for VaM by Unity 2
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity」の続き。 前回は現時点での最新版だった Unity 2019.1.0f2 (64-
Virt-A-Mate - Auto Behaviors and Plugins -
以前からわかっていたが、VaMのキャラクタが魅力的に見える要素の1つとしてAuto Behaviorsがある。 プレイヤーの移動に合わせて視線でこちらを追いかけてくる機能があることには気づいていたがAuto Behavi
Building Custom Assets for VaM by Unity
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 以下、後に追記 ここでは Unity 2019.1.0f2 (64-bit) を使用した。 最終的にVaMでエラーとなったが、 2018.1.7f1 では成功
Virt-A-Mate - モーフの値を変更してみる -
xstatic38という人のLacyというキャラクタだ。 ここ数日のお気に入り。 オリジナルは暗闇にポツンと立っているのだが、明るい部屋を用意して連れてきた。 脱がす。 Select > Show Selected UI