Virt-A-Mate(VaM)

Vam – Unity  SerialPort  Arduino Unity

Vam – Unity SerialPort Arduino

Unity、C#、Arduinoすべてに不慣れ、スキル・レスなためにいろいろ苦労しているが、その過程の覚書き。 2019/07/03 時点の問題は定期的にVaM上の動きが乱れること。 ノイズが紛れ込んだかのようにピクつく。 データをTeraTermで受信して値の乱れがあるのかどうか調べたが全くおかし…
Unity – Transform – Unity

Unity – Transform –

https://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/Transform.html VaM上のPersonのHipを動かした。 その際に値を変更するわけだが、オブジェクトはTransformと呼ばれるデータ群を持っていてその中に位置データも含まれてい…
ArduinoからVaMへシリアル通信で値を送ってPersonの腰を動かす。 Plugin

ArduinoからVaMへシリアル通信で値を送ってPersonの腰を動かす。

「VaMからシリアル通信で値を送ってAtduinoでサーボ・モーターを動かす。」の派生。 スライダーの値だけでなく、実際には人の腰の動きや位置に合わせてサーボを動かしたい。 最初の人は別の人からのアドバイスを受けてそれを実現したようだった。 これもスクリプトをアップしてくれたので参考にさせていただく…
VaM – POSERのPropを取り込んでみる。 – Unity

VaM – POSERのPropを取り込んでみる。 –

POSER上でThe Padという部屋のPropをごっそり読み込む。 中が見えないのでRooftopのVisibleのチェックを外すとこんな感じ。 以下のようにOBJファイルとしてエクスポートする。 Blenderにインポートする。 そのまま何もせずにOBJと同じフォルダにblendファイルとして保…
Virt-A-Mate – CycleForce を追加して腰を動かしてみる。 – Virt-A-Mate(VaM)

Virt-A-Mate – CycleForce を追加して腰を動かしてみる。 –

ちょっと設定項目が難解だ。 なので、上手に使っている例を見て参考にする。 全体の絵はどうでもいいのだが、設定は以下のようになっている。 赤枠以外は初期値のままだったので後回しにする。 Force Factor  力加減ってことだろう、大きくすると大きく振れる。  326.87。 Force Quic…
Virt-A-Mate – Blenderで作って読み込んだ服のシミュレーション設定 – Virt-A-Mate(VaM)

Virt-A-Mate – Blenderで作って読み込んだ服のシミュレーション設定 –

「Virt-A-Mate – Blenderで作った服を読み込む手順 –」の続き。 シミュレーション用のマップを用意すれば、クロス・シミュレーションする部分としない部分を指定できるようだ。 ちょっとわかりにくいが、スカートの裾の方を赤く、ベルトの部分や上の方を黒くしたものを使うと、 こういう風にシミ…
Virt-A-Mate – Blenderで作った服を読み込む手順 – Virt-A-Mate(VaM)

Virt-A-Mate – Blenderで作った服を読み込む手順 –

この記事は試行錯誤を多く含んでいるので以下に書き直した。 「Virt-A-Mate - Blenderで作った服を読み込む手順 - (修正版)」 ざっくり言うと、DAZ Studioのファイルを経由すればVaMにデータを読み込ませることが出来るようだ。 Blender上で着せてみるのに使うG2Fの3…