「使える」というか、ただの羅列になってきている(2021/06/08)。 以下、日付はここに書いた日付で、リリース日時とは無関係。 Morph関連は別記事にした。 「Virt-A-Mate – Morph関連
symmetry.cs 自作の中途半端な左右対称化スクリプトの使い方
中途半端なコードなのでいろいろ手動で前処理した後でないと使えない。 まずはPersonを読み込む。 加えて、実際は不要だが位置確認のためにCubeも読み込んである。 Cubeは位置と回転の設定をすべてゼロにした後、y=-
VaM ATOMやNodeのPositionとRotationを入れ替えるスクリプトを作った。
NodeCopy.cs https://www.reddit.com/r/VAMscenes/comments/cukzw4/node_copy_plugin/ あるNodeのPosition、Rotationを別の
ReHomePerson.cs
追記 この機能はDetach Person Root Controlにチェックで代替可能になった。 ReHomePerson.csは実行中にPersonのControlのManipulatorを操作しても本体の位置が変わ
VaMからBluetooth Serial経由でESP32にデータを送ってサーボ・モーターを動かす。
Arduino IDE 1.8.8 Visual Studio Code 1.36.0 スケッチフォルダは自分で用意したsketchという名前のフォルダにしてある。 参考にしたスケッチのサンプルは2つ。 sketch&y
ArduinoからVaMへシリアル通信で値を送ってPersonの腰を動かす。
「VaMからシリアル通信で値を送ってAtduinoでサーボ・モーターを動かす。」の派生。 スライダーの値だけでなく、実際には人の腰の動きや位置に合わせてサーボを動かしたい。 最初の人は別の人からのアドバイスを受けてそれを
VaMからシリアル通信で値を送ってArduinoでサーボ・モーターを動かす。
表題の通りのことをして、ロボットに取り付けた懐中電灯を上下に怪しく動かすスクリプトを発表している人がいた。 https://www.reddit.com/r/VAMscenes/comments/c5wkhg/seria
Virt-A-Mate - Auto Behaviors and Plugins -
以前からわかっていたが、VaMのキャラクタが魅力的に見える要素の1つとしてAuto Behaviorsがある。 プレイヤーの移動に合わせて視線でこちらを追いかけてくる機能があることには気づいていたがAuto Behavi