「QIコネクタ」を多用している。 パーツ的にはこんなの。 確かeBayあたりでピンをオスメス100組注文したのを使い切って、2度目の100組を消費している最中なので相当の数お世話になっている。 最初は圧着済みのジャンパー
ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テスト 3回目 75mA
ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テストを行った。 3度目だ。 「ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テスト 1~2回目」 上の2度は300~400mAを流してみたが、今回は実際
電源の入力端子のLとN
FaceBookで電源の端子へのACの接続が逆だと指摘されている人がいた。 たまたま日本人だったので気づいたのだが、自分も「交流なんだからどっちでも同じ」と思って何も考えずにつないでずっと使ってきたので、そうでもなければ
チャタリングって実際どんななのか。
秋月で買った10円のタクトスイッチで、よくあるリセット回路のチャタリングを見てみた。 散々使ってきた回路だが、チャタリングについて実際に見てみたことは無い。 回路図を示すほどのことも無いが、一応下のようにして、アナログと
はんだ吸い取り器
はんだ吸い取り器のことを2つの記事に書いた。 「はんだ吸い取り器の掃除」 「ロジアナのコネクタ部分の交換」 上の記事はダイソーで買った200円のヤツの掃除の話だ。 吸い取ったハンダを先へ押し出すための棒を、一番出した状態
プリント基板に半田付けした面実装パーツを無傷で取り外す(仕込みあり)。
自作のプリント基板に半田付けしたESP-12Eを、無傷で基板から外せるかやってみた。 結論から先に書くと、基板側は無傷だった。 モジュール側は、GNDのパターンが一部はがれた。 両方がはがれることはまずない。 つまり、実
フラットケーブルを短くした。
両端にコネクタを圧着済みのフラットケーブルを秋月で買った。 ちょっと長すぎたので短くした。 カットするところに印をつける。 万能ハサミでザクザクとカットする。 コネクタを付け直すのだが、私の技術力では非破壊で取り外せなか
3端子DC/DCレギュレータBP5293-XXで電源
秋月の3端子DC/DCレギュレータBP5293-33と-50を使って、ACアダプタからの12Vを3.3Vと5.0Vに降圧した実験用の電源を作成した。 ずっと、AZ1117H-ADJを3つ使った降圧回路を電源に使っていた(
LED用高効率チャージ・ポンプ(LTC3202) + 白色大出力チップLED(NSSW157T)
LED用高効率チャージ・ポンプ(LTC3202) + 白色大出力チップLED(NSSW157T)でLEDライトを作った。 回路は抵抗値以外データ・シートにあるTYPICAL APPLICATIONの通りだ。 抵抗は10Ω
PC起動インジケーターのLED交換
「PIC16F648A PCの電源スイッチと電源LED」の続き。 うちのPCはケースに入っていない。 普通はケースに備わっている起動スイッチや電源LEDは手作りだ。 この電源LEDの明るさに、ずいぶん差が出てしまった。