「LTC4054ES5-4.2でLIR2032の充電器を試作」でブレッド・ボード上で動作確認していたLTC4054ES5-4.2を使ったLIR2032用の充電器を作成してプリント基板にハンダ付けした。 左が充電中。 右の
PICのI/Oから流せる電流では足りないのでトランジスタを使うんだって
PICのI/Oから流せる電流はせいぜい25mA程度だ。 Lチカ程度なら問題ないが、最近遊んでる赤外線リモコンでもっと出力を増やしたいとかいう事になると、調べた限りではトランジスタで増幅する必要があるんだって。 で、そのト
ダイソーの平型端子 オス・メスセット 6.3mm 6セット入り
FASTON端子の250型を探していて、ダイソーへ行ったらそれらしきものがあったので購入した。 「平型端子 オス・メスセット 6.3mm 6セット入り 108円」 形状は目で見てそれっぽいと分かるが、サイズは6.3mmと
サーボ(MG996R)が動かなかったわけ
eBayで買った格安サーボのMG996Rというのが、どうもちゃんと動かない。 もっと小ぶりな9Gというのはちゃんと動くことが確認済みの回路に、そのままMG996Rをつないでも、何だか動作がハッキリしないというか、反応が無
耳掛け式手元ライト
手元を照らすライトが欲しい。 それほど明るくなくても良く、ちょっとした日常の作業が出来る程度の光量でいい。 条件は、両手が空くこと。 そのまま移動しても、首を回しても追随すること。 ヘッド・ライトのようなものが適している
ボタン型電池ケチケチ(笑)搭載方法
100均でガチャックの大型のを見つけた。 すぐに思ったのはボタン型電池を基板に取り付けるのに良さそうだということ。 やってみた。 とりあえず、クリップ自体が導通を確保できるか確認するために、適当な生基板の切れ端に銅箔テー
LTC4054ES5-4.2でLIR2032の充電器を試作
LTC4054ES5-4.2 はリチウムイオン充電池の充電用ICだ。 eBayで2個397円。 これを秋月のSOT-23変換基板に取り付けてブレッドボードでテスト中。 LIR2032にLEDをつないで光らせて放電し、そこ
チップLED NSSW157T プリント基板を作って取り付けた
「チップLED NSSW157T テスト」だけでもちょっとアレなんで、10 x 8 mm のプリント基板に NSSW157T とチップ抵抗とピンヘッダだけを取り付けたものを作った。 自己最小基板だ。 自作の電子回路遊びで
チップLED NSSW157T テスト
秋月で買った「チップLED NSSW157T」を光らせてみた。 ピンヘッダの先にハンダ付けして、 ブレッドボードに差し込んで、 光らせてみた。 電源は5Vで、電流制限抵抗は150Ω。 今のところ、1灯で一番明るいのが、キ
マウスのホイールの部品を交換
7年以上使用中の古参のマウスのホイールが調子悪い。 いいかげん新しいの買えよって話だが、以前、使ってないマウスからボタンをいただいて交換したので、そのときにその使ってないマウスから外したパーツの中にロータリーエンコーダも