話には聞いていたけど、とりあえず足りてるからなと思って探してもいなかった「ダイソー 精密ドライバー(30本セット)」を買った。 近所のダイソーへ他の物を買いに行った。 売り場の商品配置が完全に変わってしまっていて、何がど
LEDライトを作った。
完成品の写真 電源 まずDCDCモジュールの裏に3mm幅の銅箔テープを貼る。 貼ってから適当にカットしてはがし、パーツをハンダつけする。 短いのを何枚も貼るより簡単だと思ってこの方法をとったが、どっちがいいか比較したわけ
100均 5LEDスタンドをHHR-P104も使えるように改造
「100均の5LEDスタンドライトをばらしてみた。」にも登場しているLEDライトを改造した。 右を左に作り替えた。 カバーはまだ無い。 下のように単3電池でもHHR-P104でも使えるようにした。 フレキシブル・アームか
INA219 + SSD1306 + Arduino Nano で電流計
INA219 + SSD1306 + Arduino Nano で電流計を作った。 作ったというよりは組み立てた、アセンブルしたって感じだ。 つないだのは電源とI2Cのラインだけ、各モジュールを置いておいて、空中配線した
LED調光タッチライト
そのまま使う気はさらさら無いのですぐに分解する。 もとの電源は単4を3本だが、軽量化のためにLi-Poバッテリーで使うようにコネクタ類を取り付ける。 これが基本構成で、あとは使い道によってマウンターというかケースを作るわ
ダイソーのモバイル・バッテリーから取り出した18650のコネクタを交換した。
「ダイソーのモバイルバッテリーが手に入ったので改造」 上の記事で取り出して単体で使用中の18650だが、今まではこんな感じで使って来た。 QIコネクタを付け、ダイソーのマスキング・テープを巻いてある。 マスキングテープの
モバイル・バッテリーの放電テスト
そこらじゅうでやられていることだが、自分もやってみたくなってこんなものをそろえた。 ダイソー 500円 最近出たコンパクトな方 1830mAh ダイソー 500円 ちょっと前の大きめな方 540mAh どちらも公称300
USBシリアル変換モジュールを修理した。
本物かどうかは別にしてFT232RLが載っているUSBシリアル変換モジュールは3つ持っている。 新しいものから、右(eBay 2016/8/3 229円)、左(eBay 2015/3/4 329円)、中(Banggood
Arduinoでリレーを駆動する。
リレー・モジュールは幾度か使っている。 「Arduino + Relay Module」 「ハードディスクの時間差電源投入装置を作った。」 今回は単体のリレーを使ってみる。 AliExpressで送料込み5個$1.61と
シフトレジスタ SN74HC595
某掲示板でシフトレジスタの話が出ていた(最近それきっかけが多い。)ので自分もやってみる。 何のために買ったのかさえ忘れたが、ちゃんと手持ちにSN74HC595が存在する。 https://www.ti.com/lit/g