NEO-6M GPS ModuleはAliExpressで買えば送料込み$3.57のGPSモジュールだ。 一応アンテナ付きのを買ったのだが、部屋の中では受信できなかったのでしばらく放置してあった。 その後、たぶん車載用の
Nanoどうしをシリアルでつなぐ
ここの受け売りをNanoで、送信データをちょい足ししてみた。 https://qiita.com/bluemooninc/items/6e4b48aedc6696eb0e9c 送信データがちょっと寂しいから以下をちょい足
マグネティックPCBクリップを自作した。
こんなやつ2480円。 ここにも$15.67。 拡大鏡もクリップもいらないんだけど、鉄の板に磁石でクリップをつけて自由に位置決め出来るのはいいなと思った。 鉄の板はダイソーで買ったステンレスのプレートを使う。 ネジ留め出
PIC32MM0064GPL028 + MCC で外部クロックで駆動する。
セラロックとか水晶発振子でなく発振器からのクロックで駆動する。 と思ったら、発振器を持ってなかった。 セラロックと水晶発振子しか持ってなかった。 なので、Arduino Nanoで4MHzを作ってクロックにした。 [cr
PIC32MM0064GPL028 + MCC で Ceralock で駆動する。
いまさら外付けでセラロックをつけて駆動するってのもあまり意味が無いように思う。 でも、精度とか求めたらそういう場面も出てくるかもしれない。 ということでちょっとやってみた。 PIC32 Family Reference
ESP8266関連でIPアドレスのことが良く分からないので試してみた。
ESP8266関連でIPアドレスのことが良く分からない。 調べても知りたいことが見つからないので実際にやってみて確認することにした。 環境 PC 無線LANルータに有線でつながっている 無線LANルータのIPアドレス
何の脈絡もなく選んだESP8266のサンプルをざっとおさらいする。
だいぶ前に、良く分からんものは無視しながら一通り試してみたことがある。 最近のExamplesを眺めると、昔のが無い、あるいは名前が変わったかして行き当たらないスケッチがある。 File > Examples > ESP
ESP-WROOM-20 + SSD1306 + Piezo SP でブラウザからSSIDとPASSを設定する。
以下の合わせ技。 「ESP-WROOM-20 + SSD1306 + Piezo SP」 「ESP8266のWi-Fi接続時のSSIDとPassをブラウザから設定する。」 GPIO0はプルアップしてあって、タクトスイッチ
ESP-WROOM-20 + SSD1306 + Piezo SP
以前、ESP-WROOM-20 + SSD1306 + Piezo SP の組み合わせでPCからのPUTを受けてピエゾ・スピーカーを鳴らしたりLEDを点滅させたりするモジュールを自作した。 今も現役で使っている。 関連す
ESP8266 + HW VSP3 でPCのCOMポートにデータを無線送信する。
HW VSP3 はこんなもの。 HW VSP is a software driver that adds a virtual serial port to the operating system and redire