ちょっと前に5chのどっかのスレで、話題になってたんだったか、誰かが質問してたんだかで、DFRobotのDFPlayer Miniというのがあるのを知った。 中華通販でポチっておいたのが今日届いたので、動作テストしてみる
KiCadで任意の形のベタをつくる。
通常はベタと言ってもGNDをベタにする場合が一番多くてこんな感じだ。 電気的な効能は良く分からないが、少なくともエッチング液の節約になる。 毎度お世話になっている某掲示板をのぞいていたら、ベタに関する話題が出ていた。 表
OPi用6V-5V降圧回路(NJM2396F05)
よくあるモバイル・バッテリーを電源に使うという手もあるが、短時間とはいえ野外に放置するつもりなので、安い鉛蓄電池を使ってみることにした。 バッテリーは秋月で買ったWP4-6を使う。 6Vを直につないでも特に問題なく動いて
OPiとWeb Camを本ケースに仮マウントして様子をみた。
「OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。」の続き。 ネジ穴の位置や基板やカメラの納まり具合が良さそうなので、ケースを作って仮マウントしてみる。 左:OPi基板の載る底面と側面のみの様子。 中:それにカメラと
OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。
前の記事(「eBayで買ったWebカメラを分解してみたらコンパクトになった。」)でWebカメラがそこそこコンパクトだったので、実際にOrange Piと一緒にしたらどんな感じかと思って仮のケースを作ってみた。 枠を作って
eBayで買ったWebカメラを分解してみたらコンパクトになった。
eBayで送料込み415円で買ったWebカメラがある。 Orange Piにつないでmotionで監視カメラっぽく使っているものだ。 分解して中身の基板を取り出し、マイクや照明用のLEDを取り外した。 基板を眺めてみると
SSD1306用の拡張ASCIIフォント
最近 ESP8266 + SSD1306 で遊んでいるのだが、文字表示用のフォントのうちの特殊文字について書く。 ことの発端は、温度を表示するときの「℃」のCの左肩についている「度」をあらわす丸は表示できんのかなと思った
ALLPCBに頼んだプリント基板を使ってみる。
去年の年末(2017/12/25)にALLPCBに頼んで、30日に届いていたプリント基板(「ALLPCBでプリント基板を注文する。」)にパーツをハンダ付けして動作確認してみた。 見た目に気になる点は無い。 きれいに出来て
KiCADでガーバー・データを出力する。
自分でエッチングするならガーバー・データは必要ない。 最近、業者の価格破壊が起きていて、100×100mm、10枚、2層で$5とかいうところまで出てきた。 お試し価格なら$2というところまである。 その後、50×50mm
ALLPCBでプリント基板を注文する。
ALLPCBはプリント基板屋さんだ。 まずはアカウントを作成する。 必要事項を入力して[Create Account]ですぐに登録完了だ。 プリント基板のガーバー・ファイルを用意し、基板のサイズを控えておく。 2層、10