プリント基板をトナー転写で作る際に使うラミネーターの機種の話。 自分は、アイリスオーヤマのLTA42Eを2年半前に3250円で買って、今でも使っている。 ふと見たら、アマゾンでは7351円になっていて、後継のLTA42W
KiCad - 起動時の初期設定を保存する -
起動時に初期設定となるのは、 kicad¥template¥kicad.pro で、これを変更すると、新しいプロジェクトの設定に反映されるそうだ。 何で今さらと自分でも思うが、新しいプロジェクトを1から作
3端子DC/DCレギュレータBP5293-XXで電源
秋月の3端子DC/DCレギュレータBP5293-33と-50を使って、ACアダプタからの12Vを3.3Vと5.0Vに降圧した実験用の電源を作成した。 ずっと、AZ1117H-ADJを3つ使った降圧回路を電源に使っていた(
KiCad フット・プリントの端子番号
比較的簡単にフット・プリントが作れるので、調子こいてホイホイ作る。 ま、それはいいのだが、意外に肝心なことが抜けてたりするので覚書きしておく。 秋月で買った白色LEDのデータシートの図はこんな風になっている。。 Reco
LED用高効率チャージ・ポンプ(LTC3202) + 白色大出力チップLED(NSSW157T)
LED用高効率チャージ・ポンプ(LTC3202) + 白色大出力チップLED(NSSW157T)でLEDライトを作った。 回路は抵抗値以外データ・シートにあるTYPICAL APPLICATIONの通りだ。 抵抗は10Ω
本日のエッチング(2017/02/09)
4日に久しぶりにプリント基板を作成した(「本当に久しぶりのプリント基板作成」)。 非常に久しぶりだったが、今度はあまり間もなく、立て続けにまた作った。 下がトナー転写直後の写真。 相変わらずピン・ホールのようなポツポツは
本当に久しぶりのプリント基板作成
去年の7月31日に、ESP8266用の変換基板を作って以降、約半年ぶりのプリント基板作成だ。 特に目新しいことは無い。 作成方法も盤石で、何も迷う点は無い。 上の3枚は、TSSOP14PからDIP14Pへの変換基板だ。
Ubuntu上のWordPressでパーマリンクが表示されない。
「Orange Pi PC2 – WordPressをインストールする –」の続き。 ちゃんと表示されて、やれやれと思ったのもつかの間、記事へのリンクをクリックするとNot Foundになる。 この対処が大変右往左往した
Orange Pi PC2 - WordPressをインストールする -
サーバーが落ちて意外に困ったのが、覚書きとしてのブログの役割を失ったことだ。 1日とちょっとで、実質失ったデータも無かったが、覚書きとして参照したいものが見れなくて困った。 そういう用途でも頻繁に使ってたんだなあと、改め
Orange Pi PC2 - ディスプレイマネージャ -
普段はTeraTermからSSHでつないで操作している。 ところが、再起動が必要になったときに、起動はしているのにSSHでつながらない。 HDMIをつないでモニターで見てみると、ログイン待ちの状態になっていて、キーボード