書いてあることをちゃんと読んで理解してから実行しないのでいつもいい加減なのだが、MPLAB Xで新しいProjectを作成する時のUse project location as the project folderという
__delay_ms();とかでUnable to resolve identifierって怒られる件
__delay_ms();系のコマンドを書くと以下のように赤線が引かれて Unable to resolve identifier __delay_ms と怒られる。 怒られるがコンパイルは問題なく終了する。 だから別に
PIC16F1827 + PKM13EPYH4000-A0(圧電スピーカー)
PIC16F1827に圧電スピーカー(PKM13EPYH4000-A0)をつないで鳴らす。 秋月で大昔に買ったのに完全に忘れてて、ふと部品箱から発見されたのでやってみた。 いろんな方法でLチカをやっているので、流用するの
PIC16F1823 + LM61BIZ + NJL7502L + I2C EEPROM
LM61BIZで温度、NJL7502Lで照度のデータをPIC16F1823で測定してI2C EEPROMに記録する。 だいぶ前からデータ・ロガーだデータ・ロガーだと騒いでいて、ようやく組み立てた。 とりあえず、1分間隔で
100均拡大鏡にLEDライトをつけた
ダイソーで買ったミニルーペにLEDライトを取り付けた。 完成したものの使用中の写真。 横に寝かしたところ。 なぜか2つ穴(赤丸部分)があいているので、そこからLEDを入れる構造にした。 LEDはこれまた100均のライトを
PIC24FJ64GB002+Bluetoothドングル+Android Device
PIC24FJ64GB002+Bluetoothドングル+Android Device タイトルはその通りなんだけど、「PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 Software」のときにブレッドボードに組んだ
カウント・ダウン・タイマーの消費電流
だいぶ以前に作成したカウント・ダウン・タイマーだが、 「カウント・ダウン・タイマー」 「カウント・ダウン・タイマー 省電力化?」 「カウント・ダウン・タイマー 少し改造」 いまだに毎日使っている。 作ったけど放置というの
PIC16F1823 -> I2C(Bit Banging) -> AQM0802A and AT24C256B
I2Cは1組のラインに複数のI2C機器をぶら下げることが出来る。 知ってはいてもやったことが無かったが、LCDのAQM0802AとEEPROMのAT24C256Bを接続してどうやら問題なく駆動出来ているようだ。 変更点は
PIC16F1823 -> I2C(Bit Banging) -> AQM0802A
I2Cの機能を持っているPICなのに、そのピンは使わずに2ピンと3ピンを使って、わざわざBit bangingでI2C接続のLCDを駆動させる。 Wikipediaによると Bit banging is a techni
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その08 MPU-6050ボードの動作をビジュアル化-
追記と書き直し(2020/01/25) 5年ぶりにやってみたらリンクは切れてるし、うまく動かなかったしで修正しながら書き直した。 Arduino UNOでなくNanoで行った。 数字が流れるだけじゃ味気ないので、もう少し