流れでリモコン・カーを衝動ポチリした件はすでに書いたが、タミヤの「楽しい工作シリーズ」でシャーシを作る方も平行してやる。 結局買ったのはこんなパーツ。 モーター系は、実際に走らせてみないとスピード感とかわからなそうだから
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 1 一般的なシャーシとREALDRIVE nano BIGTIRE
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか、とにかく、何か動くものとの絡みをPICでやりたいなと思う。 動くものなら何でもいいわけだが、水上も水中も空中も難しそうだからまずは陸上ということで、ライン・トレ
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A どうもしっくり来ない
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A で「Hello」を表示させたときの信号の様子をデジアナで拾うとこんな感じだ。 最初の2枚は秋月のデータ・シートに書いてあった初期化コードを送ってるだけ。 3枚目は「
PIC12F675 --- I2C ---> AQM0802A とりあえず「Hello」
PIC12F675を使ってI2C接続のAQM0802Aに文字を表示するテスト。 I2Cの機能の搭載されていないPIC12F675だが、すでにI2C接続のEEPROMに書き込むことはできているので、同じI2C接続のAQM0
赤外線リモコン受信モジュール
赤外線リモコン受信モジュールの話題を某巨大掲示板で見つけてから興味を持っていくつか調べてみた結果の独断と偏見による覚書き。 ※決してディスクリートなどではなく高機能なICを含むパーツである。 普通の赤外線フォトトランジス
PL-IRM2161-XD1
赤外線リモコン受信モジュールのお話。 某掲示板で、PL-IRM0101では動くのにPL-IRM2161-XD1に挿し替えると動かんと書かれているのを見かけた。 PL-IRM2161-XD1といえばどっかで目にした覚えがあ
TQFPパッケージって実際どうやって使う?
最強のPICとかいって喜んでた時から気になっていたんだが、64ピンのTQFPパッケージなんて実際にどうやって回路を組むのさ、って思う。 その前にパッケージの種類のおさらい。 大体は省略しないで名前を書かれると外形が想像で
AVRにちょっかいを出してみる -下調べ編-
PIC18F14K50で検索していたら、どこをどうたどったかAVRのライターをPIC18F14K50で作成できるというサイトに巡り会った。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA000177/
PIC12F675 + 74HC4040
ちょっと前に買った74HC4040(12ステージ2進非同期カウンタ) にPIC12F675からのクロックを入れて、端子の変化をロジアナで読み取ってみた。 ただそんだけ。 そんだけの事だが、当初、ちゃんと表示されずにあれこ
PIC12F675 外付けEEPROM消去器
I2C接続のEEPROMを0x00か0xFFで埋める。 EEPROMをデータロガーに用いる実験の最中だが、ちゃんと書けたんだかどうだか確認するのに、全部0x00か0xFFで埋めてあると後で確認がしやすいので作ってみた。