SSHでつながらなくなって、いろいろやったが駄目だったので、Armbianを再インストールした。 HDDがつながってない、有線LANがつながってないなど異なる点もあるが、下の記事を見れば問題なく進められた。 「Orang
Orange Pi PC 2にArmbianをインストールする(2021年8月版)。
OPi PC2の現状のシステムがいつ仕込んだものなのか記録がはっきり残ってない。 残したけどどこかへしまい込んでわからないのか、そもそも残してないのか、それすら不明だ。 フォルダとかのタイム・スタンプを見ると2017年の
Orange Pi 久しぶり。
Oragenge Pi PC2とRgange Pi PC Plusはずっと24時間稼働し続けている。 きょうPC周りのケーブルを触っていて多分ACアダプタのプラグが外れて電源が落ちた。 最初PC2の方のサーバーに接続でき
Orange Pi Zero上で動かすPHPプログラムをPCから準備する。
「Orange Pi Zero上にHTTPサーバを作成しPHPを走らせる。」の続き。 ApacheとPHPのインストールが済んで、適当な所有権の設定が済んでいるものとする。 サーバ上のhtmlフォルダ内はSFTPで操作す
Orange Pi Zero上にHTTPサーバを作成しPHPを走らせる。
Orange Pi Zero上でHTTPサーバを稼働させ、PHPプログラムを実行するまでの手順を書く。 ソフトウェア的には、システムがArmbianで、これにApache2とPHP7.0をインストールする。 Orange
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021 + OPiPC2 + 18650
ESP-WROOM-02を測定時間以外はDeep-Sleepさせる。 Wi-Fiとの接続待ちも含めて25秒程度の観測時間、約1分Deep-Sleepする、というセットを繰り返した。 センサーはSi7021を使ってWi-F
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2
「ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2」の続き。 自分でも忘れてたが、プリント基板を眺めてたらGPIO16とRSTをつなぐジャンパが作ってあった
ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2
BME280モジュールは実践投入して久しい。 気圧はどこで測定しても同じだろうから、温度と湿度だけのセンサーでいいやと思って、Si7021の載ったSHT21 HTU21 GY-21 などどシルク印刷のあるセンサー・モジュ
ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306+外注基板に実装
「ALLPCBに頼んだプリント基板を使ってみる。」で、3台めを実装したのでその手順を書いてみる。 上の記事に追記して済ます程度の内容だが、長くなるので別記事にする。 ESP-WROOM-02のような面実装モジュールやIC
OPi用6V-5V降圧回路(NJM2396F05)
よくあるモバイル・バッテリーを電源に使うという手もあるが、短時間とはいえ野外に放置するつもりなので、安い鉛蓄電池を使ってみることにした。 バッテリーは秋月で買ったWP4-6を使う。 6Vを直につないでも特に問題なく動いて