Fuse BitsというのはPICで言うところのコンフィギュレーション・ビットのようなもののことだと思う。 PICには特に面倒な手順は無くてプログラム時に一緒に書き込まれる設定だ。 AVRではヒューズ・ビットとして別系統
Blackberry Trackball Breakout Board Module
ICSH044A Five key navigation key module for Blackberry Trackball Breakout Board Module 2.5V-5.25V というのを買ったので使っ
ESP8266モジュールで外部割込み - Exception 9 -
実行するとシリアル・モニタにこんなのが表示される。 Exception (4)だったり(9)だったりだが、ESP Exception Decorderで見てみても何が何やら。 検索してもよく分からなかったが、 Never
ESP8266モジュールで外部割込み - ISR not in IRAM! -
「ESP8266 割込み」で検索したら自分の記事が2番目に出て吹いた。 忘れてる。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その54 – ボタン押下による割り込み。 –」 それは毎度のことだからいい
LEDの点灯・消灯をESP8266で検知してESP8266上のサーバに知らせる。
通知を受け取る方のESP8266についてはもうずっと前から常時動いている。 「プロセスのCPU使用率に応じて既定のBATファイルを実行するVB6プログラム」 「PowerShell -WebRequest-」 「ESP8
Arduino IDEやVS Codeでスケッチの日本語コメントが文字化けする件
久しぶりにArduino IDEで昔作ったスケッチを開いたら、コメント部分が文字化けした。 下の方にエラーメッセージで “WiFiWebServer4PiezoFont02.ino” contai
稼働中のESP822系モジュールの覚書き
ずーっと動いているESP8266系のモジュールがいくつかある。 これ、どのスケッチが走ってて、どんなことやってんだっけ? ってなって、すぐに思い出せないものがあるので、ちょっとメモっておくことにした。 1. ESP-W
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021 + OPiPC2 + 18650 + Fan
「ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021 + OPiPC2 + 18650」の続き。 ファンをつけて動作テストした。 ファンは回しっぱなしだ。 当然動作時間は短くなる。 左がFan無し、右が今
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021 + OPiPC2 + 18650
ESP-WROOM-02を測定時間以外はDeep-Sleepさせる。 Wi-Fiとの接続待ちも含めて25秒程度の観測時間、約1分Deep-Sleepする、というセットを繰り返した。 センサーはSi7021を使ってWi-F
INA219 + SSD1306 + Arduino Nano で電流計
INA219 + SSD1306 + Arduino Nano で電流計を作った。 作ったというよりは組み立てた、アセンブルしたって感じだ。 つないだのは電源とI2Cのラインだけ、各モジュールを置いておいて、空中配線した