新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 2」の続き。 POSER > Unity > VaM でデータを読み込めたが、テク
Building Custom Assets for VaM by Unity 2
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity」の続き。 前回は現時点での最新版だった Unity 2019.1.0f2 (64-
Virt-A-Mate - Auto Behaviors and Plugins -
以前からわかっていたが、VaMのキャラクタが魅力的に見える要素の1つとしてAuto Behaviorsがある。 プレイヤーの移動に合わせて視線でこちらを追いかけてくる機能があることには気づいていたがAuto Behavi
Building Custom Assets for VaM by Unity
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 以下、後に追記 ここでは Unity 2019.1.0f2 (64-bit) を使用した。 最終的にVaMでエラーとなったが、 2018.1.7f1 では成功
Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ3
「Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ2」の続き。 消費電流の大きいファンを注文して届くのを待っているわけだが、現状で音や振動に対処できていない。 Li-Poバッテリーの3.7Vそのままで5V
Virt-A-Mate - モーフの値を変更してみる -
xstatic38という人のLacyというキャラクタだ。 ここ数日のお気に入り。 オリジナルは暗闇にポツンと立っているのだが、明るい部屋を用意して連れてきた。 脱がす。 Select > Show Selected UI
Virt-A-Mate - ポーズを変更してみる -
Virt-A-Mate(VaM)は久しぶりにさわる。 約1年放置。 何で1年ぶりにさわったかというと、以下の経緯。 Webで新スタートレック(Star Trek: The Next Generation = TNG)の医
Oculus Rift 用のインナー・イヤー式のヘッドホンを自作した。
「Oculus Rift のヘッドホンを外した。」で取り外したヘッドホンを眺めていたら、そういえばこんなのいつか買ったなと思いだした。 探したら出てきた。 そうなると、これを使ってヘッドホン部分のコネクタを作ってみたくな
Oculus Rift のヘッドホンを外した。
「Oculus Riftのオーディオの設定を変更する。」で音はPC経由でBluetoothヘッドホンで聞くことにした。 上にも書いたが、そもそもPCの音はPCに挿したBluetoothのUSBドングル経由の音をインナー・
Oculus Riftのオーディオの設定を変更する。
Oculusを起動して「デバイス設定」から「Riftの絵」をクリックする。 右にメニューが出るのでそこで設定する。 この、「Riftの絵」というかアイコンというか、をクリックするってのが分からなかった。 下のように、Ri