「電源からの排気の向きを変える。」の改良。 と思ったが、今まで使っていたものは上の記事のものに改良を加えてネジ留め部分を多少補強してあったのだと改めて気づいた。 が、それにもかかわらずこの部分が割れた。 以前にも割れた記
フィラメントのスプールの保持方法を変えた。
3Dプリンターのすぐわきにある本棚のパイプにマウンタを取り付ける方式だ。 M8の全ネジが切ってある棒に、下のようにベアリングを取り付けた。 このベアリングの上にスプーラが乗るようにする。 スプーラのサイズが変わっても、こ
プラスチック製のフレキシブル・パイプ
プラスチック製のフレキシブル・パイプをよく使っている。 「LEDライト用のフレキシブルなアーム」 「Nexus7(2012)用のマウンタを作った。」 要は、他のパーツとフレキシブル・パイプをどうつなぐかなのだが、多少工夫
BUFFALO WSR-2533DHPL-C
無線LANルータをBUFFALO WSR-2533DHPL-Cに買い替えた。 うちのマンションにはWi-Fiの死角があって、浴室と洗面所とトイレの一角、特に浴室内の浴槽あたりはデッド・エリアだ。 2012/07/31 B
100均 5LEDスタンドをHHR-P104も使えるように改造
「100均の5LEDスタンドライトをばらしてみた。」にも登場しているLEDライトを改造した。 右を左に作り替えた。 カバーはまだ無い。 下のように単3電池でもHHR-P104でも使えるようにした。 フレキシブル・アームか
INA219 + SSD1306 + Arduino Nano で電流計
INA219 + SSD1306 + Arduino Nano で電流計を作った。 作ったというよりは組み立てた、アセンブルしたって感じだ。 つないだのは電源とI2Cのラインだけ、各モジュールを置いておいて、空中配線した
LED調光タッチライト
そのまま使う気はさらさら無いのですぐに分解する。 もとの電源は単4を3本だが、軽量化のためにLi-Poバッテリーで使うようにコネクタ類を取り付ける。 これが基本構成で、あとは使い道によってマウンターというかケースを作るわ
Nexus7(2012)用のマウンタを作った。
だいぶ前からほこりをかぶっていた初代Nexus7を引っ張り出してきたので、そのマウンタを作った。 机などへの取り付け部分(1枚目の写真のA)は以下の方法を踏襲した。 「LEDライト用のフレキシブルなアーム」 Nexus7
LEDライト用のフレキシブルなアーム
プラスチック製のフレキシブル・パイプでPC用のモニターに取り付けるLEDライト用のアームを作った。 使ったのはこんなやつ。 出来上がりはこんな感じ。 目玉クリップをネジ留めしてモニター上部に取り付ける。 もう片方にLED
ヤザワコーポレーション どっちもクリップ 強力タイプ CLW-3 にスマホを取り付けるマウンタ
ヤザワコーポレーション どっちもクリップ 強力タイプ CLW-3 はこんなのだ。 完全にサイズ感を間違えて購入し、デカすぎたので仕方なくタオル掛けにしていた。 全く違う用途で、そもそもの性能を全く生かされていない。 ふと