「PQI Portable HDD H568V のデータをレスキューする。」の続き。 まず、PQI Portable HDD H568Vの後継をどうするか。 2.5inchのHDDを買ってPQI Portable HDD
PQI Portable HDD H568V のデータをレスキューする。
PQI Portable HDD H568Vが認識しなくなった。 コンコンコンコンという周期的な異音を発している。 HDDを長く使っている人ならおなじみのあの音だ。 中のHDDそのものが壊れたのか、USB基板が壊れたのか
玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3
玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3を買った。 バックアップ用のハードディスクをマウントするのに使うつもりだ。 2台のSATAのハードディスクをマウントできる。 エクスプロー
CrystalDiskInfoで回復不可能セクタ数が黄色表示になったのでWDのData Lifeguard Diagnosticsを実行してみた。
回復不可能セクタ数はCrystalDiskInfoで表示されるS.M.A.R.T.情報の1つだ。 一般に、現在値がしきい値を下回ると危険な状態であるらしい。 現在値:数値が小さいほど状態が悪い。 最悪値:今までで最も
3.5inch HDD用の電源コネクタを増やす。
ATXの電源から出ているHDD用の電源端子がこれだ。 差し込む部分の形状を見た方が特徴的でわかりやすい。 HDDを増設したらコネクタが不足した。 分岐してケーブルごと増やすと配線がごちゃごちゃするので、既存のケーブルにこ
BUFFALO HD-CN1.5TU2がお亡くなりになったようなので分解
そろそろ空き容量が少なくなってきたのでとUSB接続のこれ を注文して数日後にBUFFALO HD-CN1.5TU2がPCで認識されなくなった。 HD-CN1.5TU2がなぜ自分の引退の時が来たと誤認したのかは分からないが
WDのRMA(返品許可証)サービスを受けてみる (7)届いた
WDのRMA(返品許可証)サービスで修理を依頼したHDDが今日届いた。 ちなみに発送はFedexで日本国内担当は西濃運輸だ。 20日に発送で30日に到着が早いか遅いかよく分からないが、荷物はこんな感じに完璧な梱包状態だ。
WDのRMA(返品許可証)サービスを受けてみる (6)発送されたようだ
19日に受け付けられて、20日にはもう発送されていたようだ。 は、速いっ。 送ったもののモデル番号はWD25EZRX-00MMMB0で発送されたものはWD25EZRX-D8PB0となっているので、修理でなく交換なんだろう
WDのRMA(返品許可証)サービスを受けてみる (5)現地に届いたようだ
郵便のステイタスが「お届け済み」になった。 国内での処理は「引受」から「国際交換局から発送」までが3日 その後マレーシアの「国際交換局に到着」するまで、つまり日本-マレーシア間が7日 その日のうちに「国際交換局から発送」
WDのRMA(返品許可証)サービスを受けてみる (4)おまけ
一連の記事を書きながら自分のRMAを確認していたら、転送先の自分の名前が漢字表記になっていて、表示よっては文字化けしていることに気づいた。 ドジ踏んだなあと思いつつも、一応サポートに連絡してみたら、まあこれが、簡潔、迅速