「OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。」の続き。 ネジ穴の位置や基板やカメラの納まり具合が良さそうなので、ケースを作って仮マウントしてみる。 左:OPi基板の載る底面と側面のみの様子。 中:それにカメラと
スプール・ホルダー用のアタッチメント
スプール・ホルダーは以下の経緯で現在に至っている。 「Filament Spool Holder」 「現在までに行った構造上の改良」 元は衣装ケースの骨組みだったパイプありきのホルダーなので、下の写真のようにスプールにこ
電源からの排気の向きを変える。
3Dプリンター TEVO Tarantulaの電源のマウントについては「Power Unit Mounter」に書いた。 現在は、以下のようなパーツで以前より上の方の位置にマウントしている。 https://www.th
OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。
前の記事(「eBayで買ったWebカメラを分解してみたらコンパクトになった。」)でWebカメラがそこそこコンパクトだったので、実際にOrange Piと一緒にしたらどんな感じかと思って仮のケースを作ってみた。 枠を作って
六角棒レンチを使いやすくする。
六角棒レンチを普通のドライバーのように使えるようにする。 おおざっぱに言うと、六角棒レンチを3Dプリンターで作った型にはめ込んで普通のドライバーのようにする。 1.六角棒レンチをスキャナでスキャンする。 ものさしを写
耳掛け式手元ライト その後のその後
両手が使えて手元を照らせるLEDライトを自作して使っている。 「耳掛け式手元ライト」 「耳掛け式手元ライト その後」 「本日の自作プリント基板のエッチング(2015/09/06)」 その後のその後、というか現状について書
コーヒー・ドリッパー用のスペーサー
「3Dプリンター TEVO Tarantula 69 – コーヒー・ドリッパー用のスペーサー –」 コーヒー・ドリッパーを100均で買った急須の上に置いて使っている。 赤い線を引いた部分が他より高くなっているためにコーヒ
モニターの電源LED用の反射板
「3Dプリンター TEVO Tarantula 68 – モニターの電源LED用の反射板 –」 うちのモニターは、どういう設計思想なのか確かめたわけではないが、電源LEDが下側にある。 これ、下にもぐって下から上を向けて
ダイス・ハンドル
「3Dプリンター TEVO Tarantula 67 – ダイス・ハンドル –」 今持ってるダイス・タップのセットのダイスとダイス・ハンドルは直径が25mmだ。 eBayで安いダイスを買ったら直径20mmのものだったので
油はねガード留め
「3Dプリンター TEVO Tarantula 66 – 油はねガード留め –」 ABSを使ってみて、ベッド周りの保温も重要だと知ったので、100均のアルミ製の油はねガードで囲っている。 最初はもうただ置いただけだったが