ノズルの交換については新旧いろいろ書いているが現行の方法をまとめておく。 ちなみに古い記事は、たとえばこんなものがある。 2018年1月17日「ノズルを0.2mmの物に交換してみた。」 2018年1月30日「ノズル交換」
TEVO Tarantula - 0.8mmのノズルを使ってみた。 -
今まで、ほとんど0.4mmを使っていて、時々細かな物のときに0.2mmを使ったことがあるという程度だった。 今回、逆に太いのも使ってみようということで0.8mmのノズルを使ってみた。 Pre Heatしてからフィラメント
Flexible Filament (TPU) 久しぶりに出力した。
久しぶりにFlexible Filament (TPU) で出力してみたら、フィラメントが途切れる。 上が、悪い例、下が、この後の対策をやった後のうまく印刷できた例だ。 どうも、フィラメントの送りがうまくいってないように
curaでTPUを使ってみる。
TPUを使って印刷するのは久しぶりだ。 前回まではFlexible Filamentと書いていたようだが同じもののことだ。 このフィラメント、開封し前回使用した後圧縮袋に入れて1年7か月置いてあったわけだが、特に品質に変
curaでIronを使う。
某掲示板情報でcuraにIronとい機能があると知った。 話の様子だと面を滑らかに整えるような機能らしい。 curaは機能をメニューに表示するかどうかを設定できる。 そのため、機能そのものが隠されていてその存在自体を全く
交換用に買ったLCDが届いたけどうまく表示されない。
TEVO Tarantulaの表示用のLCDが壊れた。 「コントロール・パネルのLCDを壊してしまった。」 基板は大丈夫と踏んでLCDだけを注文してあったのが今日届いた。 基板の裏に2004Aと書いてあるものだ。 さっそ
電子点灯管
電子点灯管というものを買ってみた。 こんなの。 蛍光灯を点灯させるためのパーツだ。 その物自体の寿命が長いことと、スイッチONから点灯するまでの待ち時間が短くなるのが売りらしい。 寿命は分からないが、待ち時間はほぼ無くな
AliExpressで買ったPETGを試してみる。
AliExpressで買ったPETGがだいぶ前に届いていたのだが放置してあった。 時間が出来たので試してみる。 送料込み1kgで$27というもので、110円換算だと2970円だ。 日本のAmazonあたりで買うよりは安め
PETG
3DプリンターのフィラメントでPETGという素材の名前を見かけるようになった。 PLAやABSと比較してどうなんだろうということで、そのままズバリ、「PETG PLA ABS」で検索してみて出てきたサイトを上から眺めてみ
ABSの反りと割れ
「3Dプリンター TEVO Tarantula 65 – ABSの反りと割れ –」 「3Dプリンター TEVO Tarantula 64 – 初めてのABS –」の続き。 20x20x5mm程度のサイズのテストではさほど