上のように面を分離する方法。 分離しても見た目ではわからないので、上の絵では分離してから移動させてある。 ちなみに、分離せずに移動すると下のように変形する。 やり方は簡単 Tweet https://neo-sahara
Blender 2.92.0 - FaceをEdge方向に移動 -
選択した部分を何に沿って移動するかは下の絵のTransform Orientationsのリストから選択できる。 Global, Local, Gimbal の違いはよくわからない。 Normalは面の法線の方向、Vie
Blender 2.90.0 でVaM用の服作り。
現時点でVirt-A-Mate(VaM)の素体はGenesis 2 Femaleが使われているのでGenesis 2 Female(G2F)を用いる。 環境 Blender 2.90.0 DAZ Studio 4.1
Blender 2.81a - 辺の延長線上へ頂点を移動する。 -
移動は「G]で、この場合どこでも自由に移動することができる。 ここでは上の図でBをABの延長線上のDへ移動する方法の覚書き。 Bを選んでから[G][G]と[G]を2回入力する。 これでAB、BC上を移動できるようにな
Blender 2.79 隣の面を連続して張っていく
下の絵の右の方へ連続で面を張っていきたい。 まず4点選択して、 [F]で1面張る。 ここまでは普通。 いま張った面の連続して張り進めて行きたい側の2点を選択する。 あとは[F]を続けて入力すれば連続で貼られ続ける。 追記
Blender 2.79b X Mirror
対称に作る、変形するというのはいろんな局面で登場するので、それに応じていろんな似たような機能がある。 X Mirrorは編集作業中に、右半分に行った変形と同じ変形を左半分にも自動的に行う機能だ。 Tweet https:
Blender 2.79b Proportional Editing Mode
変形の影響を選択頂点以外へも及ぼすにはEnableにする。 影響範囲はマウスのホイールで拡大・縮小できる白い円の範囲になる。 どちらもつまんでいる頂点は1つで同じだが結果はこのようになる。 Tweet https://n
Blender 2.79b 辺の交わるところに頂点を作る。
2本の辺を引いた時点で交わる部分に頂点が作られるというわけでもないらしい。 検索したら、いろんな方法の中でtinyCADというAdd-onを使うのが楽そうだったので書く。 tinyCADを使えるようにする。 使ってみる。
Blender 2.79 MirrorとOrigin
Ver 3.2.1のSet Originについては「Blender 3.2.1 Set Origin」に書いた(2022/07/20)。 Mirrorについては「Blender 2.66a Mirror」に書いた。 その
Blender 2.79 漢字のオブジェクトを作る。
英数文字しか作ったことがなかった。 漢字にするにはひと手間必要なので覚書きする。 TEXTを配置する。 フォントを漢字にする。 c:¥Windows¥Fonts¥meiryo.ttc を選んでみた