「Blender 2.78 曲がったチューブを作る。」でCurveに沿ったチューブを作った。 チューブの断面になる部分もCurveで作る。 上の例では断面が円だったので回転させても断面の形に影響はなかったが、もし長方形な
六角棒レンチを使いやすくする。
六角棒レンチを普通のドライバーのように使えるようにする。 おおざっぱに言うと、六角棒レンチを3Dプリンターで作った型にはめ込んで普通のドライバーのようにする。 1.六角棒レンチをスキャナでスキャンする。 ものさしを写
Blender 2.79 漢字のオブジェクトを作る。
英数文字しか作ったことがなかった。 漢字にするにはひと手間必要なので覚書きする。 TEXTを配置する。 フォントを漢字にする。 c:¥Windows¥Fonts¥meiryo.ttc を選んでみた
stlファイルのビュアー
stl Viewer で検索した結果から以下のものを試した。 インストールして起動してフォルダ・ツリーによるサムネイル表示が出来るかどうかだけを表面的にチェックした。 ざっと眺めて出来なさそうならアン・インストールした。
Blender 2.79 - オブジェクトを床に置く -
「RepetierのLay Flatがダメだったので三角関数」の別解。 オブジェクトを床に降ろして置くコマンドはきっと存在すると今でも思っている。 思っているが、コマンドは見つからないし、思いつくのは当座の回避方法ばかり
Blender 2.78c Particleの機能で面にオブジェクトを配置する。
相変わらずタイトルだけではわかりにくい。 こういうオブジェクトの各面に、 こういう別のオブジェクトを、 載せる、というか貼り付けるというか生やす。 もちろん、ConeからCubeに替えることも出来る。 Icosphere
Blender 2.78c 扇風機用のクランク機構のボディーの作成過程
何か、こりゃあ、しばらくたったら忘れるな。 と思ったので、作る過程を覚書きしておくことにした。 そもそも、Curveを使い始めたのが、この時最初だ。 扇風機側、モーター側それぞれの取り付けネジの穴の位置をまず決める。 同
Blender 278c サムネイル表示
Blenderで既存のファイルを開く時、もちろんファイル名から探すのも手だが、サムネイルを見て形状から探すと目的のファイルが楽に見つかる。 ただ、こんなに小さいと何が何だか…。 Cameraでの表示がそのままサムネイルに
Blender 2.78c - Bridge -
これを、 このようにつなぐ方法。 [Ctrl] + [E]か以下のようにたどって、 こんな設定。 Tweet https://neo-sahara.booth.pm
歯車のデータを作る
「3Dプリンター TEVO Tarantula 56 – 歯車のデータを作る –」 歯車のSTLデータの作り方というか入手方法を書いてなかったので書く。 といっても、便利なサイトがあるので、ここへ行って作ってダウンロード