そもそもFreeCADで直方体一つ作ったことがないのでそこからはじめる。 起動して、全部の窓という窓を閉じた状態から始める。 Create New Document Part Design New Sketch XY P
DAZStudio_4.15.0.2_Win64.exe
DAZCentralとかInstall ManagerとかでなくDAZStudioそのものが欲しい。 https://www.daz3d.com/downloader/customer/files#prod_13176
Blender 2.9 - シミュレーションでクッションを作る。 -
Blender 2.92.0で物理演算やシミュレーションを使ってクッションのふくらみを作る。 もとはといえばクッションの3Dデータを探してて見かけた。 なるほど、そういう手があったのねという感じで感動したので覚書き。 ざ
Blender 2.92.0 - FaceをEdge方向に移動 -
選択した部分を何に沿って移動するかは下の絵のTransform Orientationsのリストから選択できる。 Global, Local, Gimbal の違いはよくわからない。 Normalは面の法線の方向、Vie
Blender 2.92.0 - 3D Viewport の表示設定 -
3D Viewport は普段オブジェクトを作成する際に一番見ている画面だ。 いろいろカスタマイズできるのでこれが初期設定ではないと思うが、現在うちではこんな表示。 ここのブログとかに作成したオブジェクトの絵を貼るのに、
3Dプリンター用のstlファイルをBlender 2.92.0で自分用に調整(2) - 頂点の選択と移動 -
(1) – インストールからstl読み込みまで – の続き。 まず、編集時の視点の移動やズームイン、アウトの方法など最低限の基本操作を書く。 ズーム・インとズーム・アウトはマウスのホイールの前後で
3Dプリンター用のstlファイルをBlender 2.92.0で自分用に調整(1) - インストールからstl読み込みまで -
1から3Dデータを作れなくてもいい。 配布されている3Dプリンター用のstlファイルをちょっとだけ調整できたらそこそこ有用だ。 拡大・縮小・移動程度ができれば自分用にカスタマイズも可能。 というコンセプトでのBlednd
Portable版(.zip)のBlenderを2.90から2.92にアップデートする。
インストーラー嫌いなので、Portable版というzipファイルで提供されているBlenderをもらってきて自分で解凍してそこから起動して使っている。 Blenderが2.90から2.92にアップデートされたのだが、はて
Blender 2.90.1 - 第三角法による三面図っぽいものをレンダリングする。 -
とりあえずは、オブジェクトをコピーして三面が見えるように向きと配置を整える。 これを真上から見てレンダリングすればいいわけだが工夫が必要だ。 1.オブジェクトに輪郭線を入れる。 2.CameraをOrthographic
DAZ Studio - dForceでCloth Simulation -
服(ここではtop_arr)を選択する。 下のようにたどってDynamic Surfaceを追加する。 下のようにたどってSimulation Settingsを開く。 Simulateをクリックする。 G2F用のtop