この例では、若干傾いているので、回転させて、あとで、結合しやすくしておき、残してあるメッシュを選択してから「選択部処理」>「面の鏡像を作成」さらに、「選択部処理」>「UV数値操作」で、U値をマイナス1…
UVマッピング 05
ご覧のように、マップは左右対称にはならない。何か設定すると対称になるのか、あるいはそうする方法があるのかわからない。Blender上での方法はわからないが、Metasequoiaでなら方法を知っているので、これを、O…
UVマッピング 04
この手順を繰り返してすべての縫い目を設定したら、[ Edit Mode ]から[ UV Face Select ]に変更して、[ A ]キーを押して全ての面を選択してから、[ U ]キーを押すと、メニューが出るので、[ Unwrap ]を選択する。…
UVマッピング 03
[ Edit Mode ]でマウスの右クリックをして、布の縫い目になるラインを選択する。2点目からは[ shift + 右クリック ]の連続だ。これをBlender上ではSeamという。そのままだが…。で、[ Ctrl + E ]を押して、[ Mar…
UVマッピング 02
BlenderとMetasequoiaを両方使って、UVマッピング作成するという、贅沢な方法について書く。というか、実際は、両方のソフトウェア共に、「ろくに使い込んでない。」ことの証明かもしれない。きっと、使い込めば、…
6J <-> 7E 05
読み込めなくなるまでおかしくなったものと、文字化けを修正して読み込めるようになったものの一部がこれ。同じものをShift-JISとUTF-8で読み込み比べたが、こうなるとShift-JISでもUTF-8でも、どっちも文字化けだ…
6J <-> 7E 04
さらにこれを6Jで読み込んで保存すると、もうどうやっても正常には読み込めなくなる。つまりShift-JISでもUTF-8でもエラーが出るということになる。幾度この読み書きを繰り返すとエラーで読み込めなくなるのかはわ…
6J <-> 7E 03
次にこのファイルを7Eに読み込んで保存したファイルでの日本語の様子を見ると。秀丸で最初に見つかる日本語がこれで、文字のエンコードの種類はUTF-8になっている。
6J <-> 7E 02
まずは6Jで保存したファイルでの日本語の様子を見ておく。6Jのデフォルトの起動直後を保存し、秀丸で最初に見つかる日本語がこれで、文字のエンコードの種類はShift-JISだ。
6J <-> 7E 01
6J 7Eというタイトルにはしたが、できればもうサポートもされないであろう 6J からは離れたいので、6J -> 7E ということになるんだが。とにかく、6Jの頃に作成したファイルを7Eでいじくったあと保存すると、Inva…