Download用のファイルの準備とアドレスの貼り付け方法がいまひとつしっくり来ないが、まあ、とりあえずこうやったら出来たという方法の覚書き。 [Add New]をクリックする。 タイトルを入れる。 すでにアップロードが
UpdraftPlusのデータの保存先をGoogle Driveにする
ブログのバックアップにはBackWPupとUpdraftPlusを使っている。 以前からBackWPupを使っていたのだが、バージョン・アップ後の不具合から信頼性が薄れたために、最近UpdraftPlusを試しに使い始め
Simple Download Monitor
ダウンロードのリンクを生成してくれ、ダウンロード数を記録してくれるプラグインはいろいろある。 Simple Download Monitorが良さそうだったので試していたが、ダウンロード用のボタンの記事内での表示が気に入
BackWPup また不具合
以前、Updateしたらバックアップ完了メールが届かなくなったので確認したら、バックアップされてなかったので、古いバージョンに戻して使ってたBackWPupだが、今度はこんなエラーが出た。 これはちゃんとメールで知らせて
BackWPup 不具合
データベースのバックアップを取ってくれるWordPressのプラグインでBackWPupというのを使っている。 さっき気づいたら、去年の暮れあたりからさっぱり実行されてない。 バックアップを取ったらメールを送ってくるよう
BWS Plugins Captcha
Akismetが入っているとはいえ、スパムが投稿されること自体を防いでくれるわけではない。 時々覗くと、数十の意味の無いコメントがたまっていて、Akismetは、私が防いでおきましたからと誇らしげに言うけど、愉快なことで
BackWPupを使ってワンクリックでバックアップ
BackupWPupを使ってWoedPressのデータベースを定期的にDropboxなどへバックアップする方法についてはすでに書いた。 実はその際に指定するインターバルの設定項目の中に、作成されるリンクをクリックするだけ
アイキャッチ画像のデータをデータベースから削除する
アイキャッチ画像( featured image, post thumbnail )の情報をデータベースから削除する方法。 「wp_posrmeta」テーブル( wp_は変更されている可能性あり )を選択し、 「meta
メディアライブラリとかアイキャッチ画像とか
外部画像をWordPessのメディアライブラリに登録するための、現時点での、最良の方法についての覚書。 WordPressのメディアライブラリからアップロードして投稿記事に画像を張ると、データベースと関連付けがおこなわれ
Add From Server
追記(2013/09/15) 現状ではここに書いた方法よりメディアライブラリとかアイキャッチ画像とかの方法の方がお勧めです。 お勧めですが、手順は複雑です。 WordPressのPluginであるAdd From Ser