いろんな記事に散在して探しにくくなっているBlenderの各種設定をまとめて載せる。 現在のところ 2.90.0 関連記事 「Blender 2.92.0 長さ関係の設定(3Dプリンター用データをメインに)」 設定一覧
BVHをBlenderで編集してからDAZ Studio経由でVaMへ
BVH形式のモーション・データをVaMへ持っていく。 その手順は以下に記事にしてある。 「Virt-A-Mate – モーション・キャプチャのデータを取り込む。 –」 上にも書いてある通り、 BVH File -> [D
Windows10 「この項目は見つかりませんでした。」と表示されてファイルが削除できない。
Windows10で「この項目は見つかりませんでした。」と表示されてファイルが削除できない。 このOSは「申し訳ありませんが、私には」をしばしば省く癖がある。 見つけられねえのはお前だけなんだけどな、と思いながら対処方法
ThunderBirdのアカウントに新しいメール・アドレスを登録する。
ドメインに新しいメール・アドレスを作成した。 これをThunderBirdで読みに行くにはアカウントの設定が必要だ。 以前にもやっていることだがもう一度素からやって手順を書いてみる。 何だか設定が色々あってどれがどれやら
GIMP パス
次々クリックしていけばパスが繋がっていく。 クリックするだけなら直線が描かれる。 クリック後に保持しながらドラッグすれば曲線になる。 直線を後で曲げる:直線の途中をドラッグ パスを閉じる:引き始めで[Ctrl]+[LMB
Blender 2.90.0 でVaM用の服作り。
現時点でVirt-A-Mate(VaM)の素体はGenesis 2 Femaleが使われているのでGenesis 2 Female(G2F)を用いる。 環境 Blender 2.90.0 DAZ Studio 4.1
Blender 2.90.0 - Mesh Data Transfer Add-on -
BlenderのAdd-onのMesh Data Transferについて。 ここからもらってくる。 https://gumroad.com/l/tOKEh 金額を入れて「これが欲しいです!」をクリックする。 メールアド
いわゆるMorphのことをBlenderではShape Keysっていうらしい。
いわゆるというのはPOSERとかDAZ Studioとかのことだ。 同様の機能に最初に出会ったのがPOSERで、POSERではMorphと呼んでいた。 それをBlenderではShape Keysというようだ。 こんなも
GIMP - 省略線 -
レイヤーを追加する。 線を引きたいあたりを引きたい線の幅で矩形選択する。 白く塗る。 選択を解除する。 フィルター>変形>波紋 適当な波型にして[OK]。 元はこんな図だが、 無駄な部分をカットした図にしたときにカットし
Ultra Low Resolution V4
SketchUpなどを見ているとポリゴン数は非常に少ないのにそこそこのテクスチャを貼ってそこそこの見栄えに仕上げた3Dの人物を見かける。 群衆とかのわき役はこういうのを立たせれば処理に負担を与えずに済んでありがたい。 こ