初期設定では設定ボタンが表示されていないので、右上のボタンをクリックしたメニューから「拡張描画」を選択する。 「縦横比」という項目が表示されるので、これを50.0にしてみた。 設定前はこうなっている。 設定後の動画はこう
STEPファイルをBlenderに読み込めるように変換する。
Oculusの3DデータをもらってきたらSTEPという形式のファイルで、Blenderに読み込めない。 調べたところ、FreeCADで読み込んでOBJとかSTLに変換してエクスポートできるらしい。 早速FreeCADをも
MBRディスクのWindows7のシステムをGPTディスクに移行する。
やりたかったこと 2TBのMBRディスク上にあるWindows7のシステムを3TBのGPTディスクに移行する。 使ったもの Macrium Reflect なかなか煩雑だった。 最終的に以下の説明の通りに行っただけなので
LaTeXの数式を画像にしてくれるサイト
数式と言えばTeXだ。 ここのWordPressでもWP LaTeXというプラグインでTeXを扱っているが、どうも自由度が低い。 調べてみたら更新は3年前で、現行のWordPressで動作確認もされていないようだった。
メートルねじ(Metric screw thread)
BlenderにBoltFactoryというネジを作るのプラグインがある(「Blender 2.66a Addons Add Mesh」参照)。 ちなみに呼び出しは [Shift]+[A] だ。 メートルねじのサンプルの
Blender 2.79 曲がったチューブを作る。- 断面の向き -
「Blender 2.78 曲がったチューブを作る。」でCurveに沿ったチューブを作った。 チューブの断面になる部分もCurveで作る。 上の例では断面が円だったので回転させても断面の形に影響はなかったが、もし長方形な
六角棒レンチを使いやすくする。
六角棒レンチを普通のドライバーのように使えるようにする。 おおざっぱに言うと、六角棒レンチを3Dプリンターで作った型にはめ込んで普通のドライバーのようにする。 1.六角棒レンチをスキャナでスキャンする。 ものさしを写
RAZER SURROUND
RAZER SURROUNDは、ヘッドホンで疑似サラウンド再生を行うソフトウェアだ。 上のページに「Razer Surroundのサラウンドサウンドを体験しよう!」というのがあるので、再生ボタンをクリックし、「ON」「O
Windows10で1時間おきにBATファイルを実行する。(2)
「Windows10で1時間おきにBATファイルを実行する。」に2017/12/05に追記した記事を、長くなったのでここへ移した。 何も考えずに「毎日」の設定にしていたが、タスクの起動時刻として設定した時刻にPCが起動し
タスクスケジューラの履歴を有効にする。
「Windows10で1時間おきにBATファイルを実行する。」関連で、履歴を見る必要が出てきた。 ファイル名を指定して実行から「eventvwr.msc」を実行する。 以下のようにたどって「ログを有効にする」にチェックを